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 国会、低迷してますよね。
 あまりにも酷すぎて文句すらも出てきません。
 最近では前原さんが外務大臣を辞任しているわけですけど…
 辞める直前に言い訳みたいな形で言っていた言葉が気になります。
 「福田さんもやっていたじゃないか」と。
 ちょっとよく覚えていないのですが、自民党の福田康夫元総理大臣も以前外国人からの政治献金を受け取っていたらしいんですよね。
 確かに民主党は酷い。
 今回の前原さんだって凡ミスとはいえ法律違反は法律違反です。
 でも、それを追求する自民党だってよくよく考えてみれば似たようなもので、同じような過去があったりする。
 全く違う話なのですが、この問題の少し前に議会で自民党の小泉議員が「公約を守らないのは絶対に許せない」と発言して拍手喝さいを浴びていたのですが、私は覚えていますよ、数年前にこの人のお父さんが「公約を守らないのは大したことじゃない」と大声で叫んでいたのを。
 …何なのですか、これは?
 この議会は?
 壮大なコントですか?
 何年も前に仕込んでおいたネタをここに来て一気に爆発させるというコメディか何かですか?

 民主党も自民党もお互いに脛に傷があり、その傷を突き合って足を引っ張り合っているだけ。
 これがこの国で最も重要な議会である国会のあるべき姿なのでしょうか?
 自民党の議会戦術とかも、かつて与党時代に民主党に苦しめられたからとその時のやり方をそのまま真似しているように見えます。
 議会戦術として、政権を奪い返すための作戦としては有効なのでしょう。
 が、そこに国民の事を思う視点が感じられません。
 今政界で、本当の意味で国民の事を考えている政党はあるのでしょうか?
 今、仮にもう一度政権交代をしたとして、その時民主党はおそらくまた同じような事をするのでしょう。
 野党が与党の弱点を突いて苦しめて、議会の進行が滞る。
 このパターンを攻守を変えて延々と繰り返すだけ、というのが国会の仕事なのでしょうか?
 一部の若手議員たちの中からは、例えば予算委員会では予算以外の問題を扱うのは止めよう、という至極まっとうな意見が出ていたようですが、当然のようにその意見は黙殺。
 そして繰り返される足の引っ張り合い。

 足の引っ張り合いが功を奏してか、民主党の自殺点か、内閣支持率は低下の一方。
 で、「解散総選挙だ」とか「内閣総辞職だ」とか騒いでいるわけですが、それで何かが変わるのでしょうか?
 総選挙やってどうしますか?
 民主党の支持率は下がっています。
 でも、自民党の支持率は上がっていません。
 増えているのは無党派層だけ。
 国会で馬鹿な事を繰り返せば繰り返すほど、国民の国会離れ・政治不信が広がっていくだけです。
 現に、地方では小さな地域政党が猛威を振るい始めています。
 「維新」とか「減税」とかを旗印にしている勢力が既存政党を駆逐する勢いで支持を集めています。
 これらの地域で言われているのが「既存政党離れ」です。
 国民のほとんどはもう「民主か自民か」ではなく「今の人たち全取り替え」を望んでいるのではないか、とすら思えます。
 残念ながら地域政党は国会に影響力を持つほどの力は持ち合わせていません。
 一部賛同する国会議員もいますが、地域政党が国政に直接立候補してくる、というだけの力は無いでしょう。
 地方議会では既存政党に嫌気がしている人たちの受け皿として、これらの新興勢力が力を伸ばしていますが、国政の方には受け皿不在です。
 この状態で解散しても、余計に事態が混迷するだけなのではないでしょうか。
 民主も自民も過半数が取れず、連立も上手く調整できず年がら年中空中分解…
 議会の脳死状態です。
 だからと言って総辞職したって次がいない。
 次がいたって、自民党が戦術を変えない事にはまた同じような混乱が続くだけ。
 どうするの、これ?
 やっぱり民主とか自民とかの既存政党ではどうにもならないって事なんでしょうか?
 せっかく根付いた二大政党制、選択肢は「最低と最悪」…
 どっちも選びたくないんですけど…

 政界の中の幕末マニアな方々は「竜馬」だの「薩長同盟」だの「維新」だのという言葉を好んで使っていますが、それをそのまま当てはめるならば「現状の議会=末期の徳川幕府」であり、竜馬・薩長同盟・維新に相当するものはおそらく議会の外側に存在しています。
 「政治と金」の問題は「安政の大獄」のつもりでしょうか?
 彼らが幕末ごっこに興じている間に外から誰かがやってきて「大政奉還」になる可能性だってあるわけです。
 …もしかしたら国民はそれを望んでいるのかもしれません。
 それが地方で「政治家らしくない知事・市長」が誕生している原因なのかもしれません。
 徳川幕府…じゃなかった、現在の国会は、もう少し真面目に「議会」というものを考えて仕事をしてくれないと本当に国民に愛想を尽かされますよ。
 困った事に諸外国が日本に対して強圧的に出てきているのも幕末そっくり。

 …国会に勝海舟はいないのか?
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コメント

 ろっしさんへ。
 議会改革は現状のままだと道のりが大変そうです。
 地方では名古屋市で地方政党が勢いをつけてますけど、長期的な視野で見るとあのやり方もどうかと…
 議会を変える一番早い方法が名古屋のように「新しい人たちが大勢で議員になる」という事なのでしょうけど、新人がたくさん入るという事は議員の質や適性という点で疑問点が出てきます。
 一番いいのは「今現在議員の地位にある人が自ら危機感を持って議会を変えて行くこと」なんでしょうけど、それが出来ていないから今に至っているわけで…
 何をどう変えて行けばいいのか、というところも根本から考えていかなければならないのかもしれません。

そうですね

 議会の変革は、大事でしょうね。歳費だけでなく、行政との関係や能力、適性なんかも。公職選挙法も時代に合わせて変える必要がありますね。変えるとなると、メディアや有権者へのアピールとして、出来ない事を宣伝する議員もいますからね。挙句の果ては、こういう要望をしたけど、与党が拒んだという事にしますからね。

 ろっしさんへ。
 人員カットももちろんですけど、給料の方も気になりますよね。
 詳細は忘れてしまったのですが、以前どこかの週刊誌である経済評論家が「日本の公務員は諸外国と比べて決して高給ではない」というような文章をデータ付きで載せていたことがあります。
 その文章でのデータや指摘はたしかに一理はあるのですが、その文章のどこを探しても「各種手当」や「官舎」といったような言葉は出てきていませんでした。
 一般に公表されているような給料だけでなく、そういう各種手当や官舎のような待遇に関する部分も含めなければ日本の公務員の「実質的な収入」というのが正確に把握できないように思えます。
 もちろん仕事上「官舎」が必要な場合もあるでしょうし、海外にも似たような制度があるのかもしれませんけど…
 官僚の方はともかくとして、「議員宿舎」というのは欧米には無いそうです。
 小さな政府と大きな政府どちらが良いのかは、人によって考え方に差が出そうですが、議会はもう少し小さくても良さそうですよね。
 その代り公設秘書の数を増やすとか…
 今まで日本で「常識」として行われていたような事を根本から考え直す時期に来ているのかもしれません。
 「日本を変えるためにまず議会が変わろう」そんな標語を選挙で聞ける日が来るといいのですが…

色々な側面

 イギリスは、歳費で秘書を10人雇えます。日本は、3人です。日本の行政は、かなり効率が良い事もデータで表しています。また、基礎自治体では、薄給の地区もあります。要は、財政に合わせた事をする。地域経済の規模に合わせる事が大事かなと。現在だと地域(都市)調整がありますが、金太郎飴ですね。また、キャリアの人数がそんなに必要なのかとか。天下りする先がなくなって、60歳まで居続けるようになるでしょう。民間は、天下り先ではないので行く事が可能ですけど、給与が格段に下がるのでいるでしょう。短いと断片的に取られるので、そういう事も付け加えておきます。

 マスメディアやみんなの党では、一律的に50%とか20%とか好き勝手言っていますけど、民主党の公約の20%カットも人員移動とかを含んだ値です。10%カットぐらいが、妥当だし現実的でしょう。けれど、総人件費にするべきですね。つまり、50歳以上の昇給を厳しくしたり、残業に対する厳しいチェックなど。人員カットは、そんなに出来ないでしょう。なぜならば、リストラ出来ないからです。けれど、地方自治体では、削減目標を大幅に上回っています。現実、2割から3割の人件費が使われており、地域経済が芳しくないところでは、大企業化しているし、現在の国からの仕送りもいずれ途絶えるでしょう。国は、歳出に対する人件費の割合は少ないですが、やはり、社会保障費増や国民のニーズを考えると、同じ方向に向かうでしょう。そもそも人口が、減少しますしね。どこの政権でも小さな政府(行政)になるでしょう。ただ、社会保障(セーフティーネット)は、やや拡大するでしょう。問題は、広く薄く集める事が出来るか。今までは、富の再分配を都市から地方、政府から企業へと行ってきた。しかし、それが上手くいかなくなった。つまり、国民→政府→行政→国民という流れにする必要性がある。それは、企業が雇えない、雇わない。また、退職するお年寄りが増える。政府や行政の不得意な違った発想が必要です。20年前に大型公共投資→経済活性化、雇用増→税収増を描いた自民党と行政は、ナンセンスでしたね。一時的な雇用だけで、その後に建設業業者は激減、製造業は海外逃避、そして、自民党崩壊、経団連関係薄める。自民党は、経団連、民主党は、連合。けれど、本当は、無党派層と言われる国民を向いて仕事をしないと、ただの利益団体(上納機関)になってしまいますね。結局は、スケールの大きな政治家が、必要なのかもしれませんね。

 ろっしさんへ。
 おっしゃる通り!
 しかもただの職業ではなく世襲が進み「家業」と化しています。
 「政治家=ボランティア、公務員=薄給」になれば確かに世の中が変わりそうです。
 とはいっても当人たちはすでに「ボランティア」や「薄給」のつもりなのかもしれませんけど…
 そういえばイギリスの上院議員は無給で、フランスの公務員は薄給だ、という話を聞いた事があります。
 イギリスの上院は貴族院で、他の二院制の国の上院とは性格が大分違うようですけど。
 日本の政府は何かと「欧米並み」と口にしますが、彼ら自身の待遇面も「欧米並み」にしてほしいですよね。

政治家

 政治家は、奉仕でなく職業なんですW。昔は、大名だったけど。大名時代は、情報がなく良い時代だったでしょう。結局、人のためでなく、自分のために働いているから、こうなるのは当然です。また、日本は、沈下しているので人から尊敬される仕事でなく、嫌われたり恨まれたりする仕事に変化しているんです。要は、その事に本人達が気づいていないだけでは。名誉やプライドが、高い人が多いですしね。政治家=ボランティア、公務員=薄給。こうなると世の中が変わるかも。

 サキさんへ。
 東京はとりあえず落ち着きを取り戻しつつあるみたいですけど、電力不足と流通の混乱のせいで余計に問題がこじれているような気がします。
 電力はともかく、商品に関しては東京周辺には大きな被害が無かったわけですから買占めとかしなくても大丈夫そうですけどねぇ…
 一部の商品を除けば、消費者が冷静ならば一週間ぐらいで元に戻りそうなものですけど、一部の消費者がパニック買いをしているせいで混乱が長引いているようにも見えます。
 報道も偏っているみたいですよね。
 三陸以外の被害が確かにどの程度なのかわかりません。
 その後に起きた長野の地震と静岡の地震はマトモに報道すらされていない感じです。
 被害が無かったわけではないでしょうに…
 ネットのニュース関連を見ていると、どうもテレビの報道は一番酷いところではなく、比較的安全で取材がしやすいところを扱っているみたいです。
 茨城もかなり大きな被害が出ているのに助けが来ないと一部の有名人が訴えていたり、どこかの避難所で子供が餓死している、という話も出てきたりしています。
 原発も気になるところですけど、報道の偏りもちょっと問題がありそうですよね…
 だからと言って素人がボランティアで現地に入ると二次被害みたいになってかえって迷惑、という話もあるし…
 一個人ではもどかしいけど何もできない…
 無力感を感じますよね。

 東京は電力不足と流通の混乱ですが、それに対する備えの弱さというものも痛感しました。
 東京は間接的にさえ災害に弱いし、個人としての備えも十分ではなかった。
 今回の地震、「災害に対する備え」という点でも個人的にいくつかの教訓が得られたように思えます。
 「自然災害に対して強い社会」というモノを考えていくと、結構「エコ」や「クラウドコンピューティング」というモノと相性が良いのかも、とも感じました。
 もしかしたら社会の発展の方向性を考える機会の一つになるかもしれません。
 そういう考察もそのうちブログ内でまとめてみようかと思っています。

 確かに乱暴…(笑)ですが、電力不足、ガソリン不足ともに混乱していますよね…。何か…、ガンと被災地を救助してほしいと思いますが、やっぱりこれは素人考えなのかも知れないですね…。
 三陸以外の被害状況はどうなのかイマイチ分からないし…
 道は通れるのかとか、電気や水道はまだ通るのかとか、どうも伝わってこないので、どんな感じで被災地に輸送しているのかがよく分からないです。

 東北全滅って事はないですよね?
 ニュースでは一番酷いところしか写らないから…やきもきします…。

 東京も一部の人が慌ててるみたいですよね。買いだめしても、関東なんだから、やられるときはやられる…とも考えてしまうんですが…。

 サキさんへ。
 余震が続いているのでもしかしたら関東でも大きな地震が誘発されるかも…という怖さもありますが、当面は電力不足による混乱の方が大きそうですよね。
 いっそ政府の方針で「ゴールデンウィーク前倒し」とか理由を付けて今月いっぱい「原則休日」とかにしてしまえば、通勤や通学に関する混乱とそのために必要な電力が無用になるのでは…などと乱暴な考えが頭を過ぎっています。
 もちろん休みたくても休めない人もいるでしょうけど、「原則として休日シフト」というのも混乱を最小限に抑える手段としては使えそうな気がします。

 凄かったですね。と言っても、当初はいつもよりちょっと大きめの地震かなとか思ってましたが、停電から明けてビックリしました。まさか東北がやられているとは夢にも思っていませんでしたよ。
 こちらもたいしたことはありませんでした。

 そうですよね、流石にこの状態で政局がどうのとはやらないでしょうから、政治は静かになりそうですね。
 復興案を競う…本当に期待したいですが…そんなささいな事さえも、期待すると後でがっかりしてしまいそうで…

 とにかく今は、自衛隊と、海外の救援に期待ですね。
 東北地方がどの程度の被害を受けているのか、早く救助の完了、復旧にこぎ着けられればいいですが…

 それより、余震が続きますね…東京でも一応それなりの覚悟は決めておいた方が良いかも…
 近くのひずみが刺激され、地殻にストレスがたまっている場所があれば、またそこの地震も誘発するかも知れないと言うことです。

 サキさんへ。
 地震、大丈夫でしたか?
 私の方は大きな被害が出ずに済んだのですが…

 それにしても、このところの政治は酷かったです。
 文句を言う気力すら湧いてこないぐらいで、怒りを通り越して呆れてしまいますよね。
 地震の対応でしばらくは政局どころではないでしょうし、過去の例を見ると天災の対応の手際によっては内閣の支持率が上昇する、という事も考えられるので、与野党共に手が空いている議員はちょっと頭を冷やして、どうすればこの国が良くなるのか、というのを考えてほしいですよね。
 それこそ、今回の震災からの復興計画を競い合うとか、そういう建設的な議会になってくれる事を望みたいところです。

 本当に…
 なんかもう、ここまで来ると、ブログも書くことがないですよね。
 報道は、結構「本質をどうにかしろ」、国民の声も「いい加減ケンカはいらないからきちんと仕事をしろ」と言う声が、もう大勢を占めていると思うのですが、それをウケて、国会議員は口だけはそんな「定型文」を口から発する程度にはなってきたみたいですね。

 口だけ動いてます。保身のために。ホントある意味、凄い人たちだと思いますよ。報道や国民の声を、ただ実感もなく、勉強もせず、定型文で発声すればいいと思っているんじゃないでしょうか?

 いいなぁ、アレであんなに高給がもらえるんなら、政治家目指したいですよ。ぼろい仕事過ぎる。法律にも守られるし、知識も情熱も必要ないし、口だけでアレなら、本当に楽ちんだろうなぁ。
 いいなぁ、既得権益を持っている人は。ただ学校で国語の教科書の朗読と同じレベルのことをすれば、あんなに高給がもらえるんだから。
 いいなあ(笑)

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