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 民主党の議員が、「キャバクラの費用」を「政治活動費」で計上していたそうです。
 …勘弁してくれよ。
 「民主党、お前もか…」という心境です。
 自民党同様、民主党も「公費と私費の区別が付かない」体質なのでしょうか。
 これでは税金を「自分達の金」だと思い込んでいる官僚と大差無いですよ…
 いや、それ以下かも。
 民主政権が転ぶきっかけはやはり「金」でしょうか。
 「故人献金」の問題もありましたし。
 政治家には清廉潔白であってほしいとは思いますが、まぁこういうところに行くなとは言いませんよ。
 でもそれは「自腹で行く」所でしょう、常識的に考えて。
 情けない。
 社民党の党首も激怒しちゃってますよ。
 やっぱり人の上に立つ人物には襟元を正していただきたいのですが…

 とまぁ、正直このニュースを知った時には怒りを通り越して呆れてしまったのですが、ちょっとだけ気になるニュースがもう一つ。
 「大臣スキャンダル」リークまでやる 官僚たちの「抵抗」テクニック (J-CAST)
 このニュースによると、官僚は大臣が自分達の意に沿わない事をする場合、あの手この手で大臣潰しにかかるそうで、その手口の中には「大臣のスキャンダルをリークする事」も含まれるそうです。
 これらの言葉は官僚経験者が2009年9月30日に放送されたテレビ朝日のワイドショー番組「スーパーモーニング」で語ったものだそうです。
 他にも「官僚にとって都合の良い情報だけを流し、政治家の判断をミスリードする」とか「役人言葉で文書を書いて、別の解釈もできるようにするテクニック(霞ヶ関文学というらしい)」や「族議員をけしかける」などがあるそうです。
 そしてその中の手口の一つが「大臣のスキャンダルをリークする」という方法なのだそうです。
 おそらく最終手段なのではないでしょうか。
 そして民主党政権には族議員もいないし、最初から「こういう風にしたい」という結論から始まる政治スタイルのようなのでミスリードも困難。
 役人言葉の解読にも気を配りそうな感じです。特に長妻大臣辺りはその辺のテクニックには長けてそう。
 となると官僚が使える抵抗手段は「スキャンダルのリーク」しか残っていない?
 …という事はもしかして今回のキャバクラ問題も!?

 今回、政治活動費としてキャバクラの費用を計上していたのが判明したのは毎日新聞の調査報道という事なのですけど、もしかしてネタ元は官僚?
 官僚としてはこの民主党政権は何が何でも潰したい、というのが本音でしょう。
 だから出来る限り早急に潰したいはず。
 遅れると行政改革が進み、官僚からすればどんどん取り返しがつかなくなる。
 そこでこのスキャンダルをリークした…
 マスコミ側はネタ元にどんな思惑があろうと「スキャンダルは暴くもの」という習性があるでしょうし、スクープはものにしたいところでしょう。
 何か証拠があるわけではありませんが、とりあえず辻褄は合う。
 特に国会が始まってもいない上に政権発足直後の今こういうネタを出し、自民党の「官僚に近い議員」をけしかければ次の国会の議論の中心は「政治と金」になり、行政改革や税金の無駄遣いを無くすというような事を二の次にする事も出来る。
 考え過ぎでしょうか?

 何はともあれ民主党の今回の事は許されて良い様な事ではないとは思いますし、政治家たる者襟元を正すのは当然だとは思います。
 が、この事を問題視する際には「もしかしたら官僚の陰謀かもしれない」という疑惑の目も忘れてはならないのかもしれません。

 うーん、もはや何も信用できない…困ったもんだ。
 一つの情報だけで考えるのではなく、いくつもの情報を総合して「深読み」したり「裏読み」しなければいけないのだろうか…
 こういう能力を「情報リテラシー」というのでしょうかねぇ?
 「下衆の勘繰り」という方が近いような気もしますが。
 あんまり考え過ぎると逆に情報を歪めてしまいそうですし…
 難しいなぁ。
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コメント

 ペカリさんへ。
 確かに…
 優秀な政治家による「政治主導」なら理想的ですが、アホな政治家の「思いつきによる行き当たりばったり」な政治では大混乱を招きそうです。
 政治家の場合は国民が選挙で選んでいるので、ダメな人間を選んでしまった場合それは国民の責任であり、その結果引き起こされる損害は国民全体で背負う連帯責任、という事なのでしょうけど…
 選挙でキチンと見極めて、と言いたいのですが実際はこれも難しい。
 中には「有名人」というだけで当選してしまう人や、組織力だけで当選してしまう人も多いですし。
 現内閣だと亀井大臣辺りが結構問題かも。
 彼自身は何度も当選しているベテランですし、もちろん実力もあるのでしょうけど、自分自身で「俺は頭が悪い」と宣言してしまってますから。
 ただの謙遜ならば良いのですが、本当にわかっていないとしたら…
 彼だけでなく一般論としても、一人の人間がすべての分野に関してトップクラスの知識を有している、というのを期待するのは無理というもの。
 とすると各大臣は少なくとも「それぞれの分野においてある程度の知識と能力を持っている」というのが政治主導を行うために最低限必要な条件だと思うのですが、逆に知っていればいるほど業界と癒着してしまったり、そこまでは行かなくとも手心を加えて業界寄りの政策を採ってしまったり、ということはありそうです。
 場合によっては変なしがらみもありそうですし…
 「政治主導」って言葉で言うのは簡単ですが、公正で有意義に行うのは極めて困難なのかもしれません。

優れた資質の政治家には官僚が無言で仕えると言いますが・・・

政治主導ってゆう言葉も「政治家の思いつき」に置き換えた方がわかりやすい状態になってしまうのを危惧しています。

 サキさんへ。
 二大政党制が完全に定着すると「自民民主交代制政治」になってしまいそうですよね。
 まぁ一方がダメならもう一方で…という状態自体は良いとは思うのですが、その選択肢が「似たような物」でしかも両方とも「あまり喜ばしくない」となるとさすがにキツイ。
 今回の政権交代が「自民がダメだからとりあえず民主」というような状態です。
 これで民主がダメだったら「不本意ながら自民に戻す?」という状態にもなりかねない。
 自民党には民主党がダメになる前に「国民が望むような政党」に再生して欲しいのですが…どこまで期待出来るか疑問。
 自民がダメなままだと「自民がダメだから民主で行くしかない」という惰性で続くダメ政権になってしまいそうですよね。
 あえて「自民ガンバレ!」と言うしかないのかも。

 ところで、人間というのは満足してしまうとそこで成長を止めて衰退に入ってしまうものですし、そうやって栄枯盛衰を繰り返してきたのが人類の歴史でもあったのではないでしょうか。
 ただ、どんな社会であっても必ず「満足していない人たち」というのが存在し、その人たちが状況をひっくり返す事で社会は新しい活力を得てきたわけですけど、そういう点を考えると「一億総中流」と言われた時期が一番問題だったのかもしれませんね。
 「総中流」では誰もが程ほどに満足してしまうので、活力が生まれ難いかもしれません。
 とするならば、現在の大不況状態こそが「社会を変えて活力を取り戻す人たち」が生まれやすい状態なのかもしれませんよ。
 「理想的と思われる社会=一億総中流」が衰退を招き、「理想とは程遠い状態=格差社会」が社会に活力を与えるのだとしたら、こんな皮肉はありませんよね…

 いやいや、まあまあ、例え裏情報をとっておきのタイミングで吐露されて、下野する人がいたとしても、それはそれで、「実力」というもののウチですよ。きっと。
 例え、漁夫の利政権だとしても、民主主義の観点からすれば、確実に前進はしています。

 自民政権が異常でした。失政続きなのに政権の座にい続けた。スキャンダルまみれなのに政権の座にい続けた。
 もし、このスキャンダルで民主党が支持を落とし、いずれ下野するのならば、それはそれで正常です。

 不安なのが…自民と同じ現象に陥る可能性が高い事…自民党は今回の選挙で奇妙な保守に傾倒し過ぎました。つまり、あまりにも下衆臭い中傷攻撃で民主党に勝とうとした…

 そんな負のイメージで、次の選挙時には、自民には任せられないから「とりあえず」民主に入れとこう。なんて風潮に陥らなければ良いのですが…
 自民民主交代制政治なんてのも、逆にゾッとしますが(笑)
 4年おきに、元気になる業種が交代するとか(笑)

…でもまあ、なんとか、自己保身に走らない官僚政治と政治家政治に進んでほしいものですが…
 自己保身に走らなければ、現在の日本は、もっとお金を稼いでいたのではないでしょうか?
 政治家や官僚が自己保身に走るまでもなく、裕福な国に成長出来ていたかもしれないのに…


 日本人は、どこかの時点で満足してしまったのかもしれません。それが、衰退の主原因かも…

 rabbitfootさんへ。
 そうか、サボタージュっていう方法もありますね。
 本当に何も仕事をせずにサボっていたら懲戒免職の対象に出来るかもしれませんが、仕事の速度を極端に遅らせる「牛歩戦術」みたいな事をやられたらどうにもなりませんよね…
 政治主導を本気でやるなら官僚の人員を全部入れ替える、ぐらいの事をやらないと無理なのかもしれませんが現実的にはそんな事が出来るわけがない。
 だからと言って今まで通りというわけにも行かないだろうし…
 民主党、大変そうです。
 すぐに思いつくような官僚対処法としては、官僚と妥協して自民と同じ、とまでは行かなくてもそれに近い形で官僚と仲良くやっていくか、その逆にマスコミなどを使って官僚の問題点を次々と国民に知らせて世論を味方に付けるか、という所でしょうか。
 もしかしたらもっと良い方法があるのかもしれませんけど。

官僚たちのテクニックと言えば、安倍さんを追い込んだ「サボタージュ」っていうのも、あるらしいです。
「官僚要らん!」と言ってる民主さんには、「ああ、そうですか。じゃ、勝手にどうぞ」と、そっぽ向かれるのは必定かと…?

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