佐世保の
銃乱射事件、いつもながらマスコミは犯人の人物像を中心に報道しているようです。
やっぱりこういうネタの方が、視聴率が稼げるからでしょうか?
こう言ってしまうと被害者の方には申し訳ないのですが、犯人が既に死んでしまっている以上、一般の人にこれ以上の被害が出る事は無いわけです。
犯人がどんな人物であったかが分かった所で、公益性がどの程度あるのでしょうか?
マスコミは常日頃から公共放送だとか公益性という言葉を使いますが、現時点において犯人像を分析する事にどの程度の公共性があるのでしょう。
甚だ疑問です。
公益性というのなら、この事件に関してももっと別の報道の仕方があるはずです。
例えば
銃の管理について。
この事件の数日前にも、
銃が暴発して幼い子供の命が失われるという痛ましい事故が起きました。
銃というものは大変危険な物なのです。
管理をしている、と言ったところで現実にこういう事件や事故が起きている以上、管理の仕方を見直すべきでしょう。
次に似たような事件が起きないようにマスコミは、
銃の管理を今後どうするべきか、という方向で論陣を張るのが公益に適うと思うのです。
そういう意見を広めて世論を作り、
銃の管理を見直させるのがマスコミの公共的な役割でしょう。
それを完全に果たしているとは言い難いのが現状です。
とは言え、
銃を撤廃するのは難しいでしょう。
所持者の反対、ということではなく現実問題として、猟
銃は必要だったりします。
普通に生活している分には不要だと思うのですが、山の近くの町などでは熊や猪が民家に侵入するという事件がたびたび起きています。
そういう事件に対処するためにはやはり、猟友会という組織や猟
銃という道具は必要でしょう。
撤廃するのが困難であるならば残る方法は
銃の管理体制です。
詳しいことは分からないのですが、現在でも
銃と
銃弾は別々に保管する事が義務付けられ、
銃に
銃弾を装填していいのは特別な場所だけです。
家庭に
銃を保管している場合でも、家庭内で
銃弾を装填する事はそれ自体が違法行為なのだそうです。
しかし、それが守られていないのでこういう事故や事件が起きる。
ならば、
銃は家庭で保管しても構わないが
銃弾は決められた施設の中に保管しなければならない、というルールに変えたらどうでしょう。
どうせ家庭内で
銃弾を装填する事が法律上許されないのなら、家庭内に
銃弾があろうと無かろうと関係が無いはずです。
銃に
銃弾を装填して良いのが、射撃場と狩猟区域だけならば、その場所にだけ
銃弾を保管しておけばいいのです。
銃弾の管理も厳重に鍵をかけ、二人以上の人間がいないと使用できないようにして、
銃弾の管理も何発使ったのかをきちんと申告し、空になった薬きょうも回収する。
それらを守れなければ即、
銃の使用許可を剥奪する、といった厳しい制度が必要なのではないでしょうか。
銃弾を購入する際にも、直接お客さんに渡すのではなく、店先で品物を確認したら、その
銃弾のケースごと各保管施設に配送してもらう。
そうすれば、
銃を使う人の手には必要な時以外は
銃弾が渡らず、
銃弾が手に入った際にも必ず他の人が行動を共にする事になるわけですから、今回のような事件や事故の可能性は限りなく低くなります。
熊や猪対策として
銃弾が必要だというのなら、最寄の警察署に猟友会名義で
銃弾を保管しておいてもらえば済む話です。
他にも良いアイデアはあるのかもしれません。
マスコミの方々にはこういったアイデアをたくさん出して議論を深めてもらいたいものです。
それこそが公共の利益に適うのですから。
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「見覚えあるなこの人…
あっ田中バンザイじゃん!
ほら小学校のときの!」
みたいな事もあるでしょうし
情報は多い方が良いです
まぁ犯人が死んでしまったとしても
同性同名の人が困らないようにとか
そんなんもあるんじゃないでしょうか