一言談話室

使用方法は「一言談話室・使用方法」の記事を参照してください。 ここの少し下にある「カテゴリー」から探すのが簡単です。

カテゴリー


FC2ブログランキングに参加中です。


プロフィール

泡雲法師

Author:泡雲法師


募金


FC2投票


ブログ全記事表示


過去ログ


最近のコメント


最近の記事


最近のトラックバック


リンク


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

里山が荒れている

 里山が荒れています。
 林業の衰退が主な原因との事。
 林業の衰退は安い輸入木材が原因。
 安い輸入木材があるので、住宅が安く手に入り消費者の利益になっている。

 ですが、国内の林業を維持するのも大事な事です。
 また林業を維持する事は経済的な面だけでなく、自然保護の面でも重要です。国内の里山を管理するだけでなく、海外の森林を保護する面もあります。
 関税をかけて輸入木材を減らすべき時期に来ているのかもしれません。
 そうすれば国内の住宅は値上がりしてしまいますが、仕方ない面もあります。
 規制緩和をすれば競争が起こり、価格は下がるので消費者の利益にはなります。
 しかし長い目で見たら、必ずしも消費者の利益ばかりではないでしょう。
 環境を守るにはそれなりのコストが必要です。
 そういうコスト意識を全ての人が受け入れなければならない時期に来ているのでしょう。
 競争は消費者利益のためには必要ですが、目先の利益ばかり追っていればいいというものでもありません。
 アメリカなどは政権が変わるごとに、保護主義になったり競争主義になったりします。
 日本も数年ごとに、この二つを切り替えるようにするべきなのではないでしょうか。
 今の社会は競争が行き過ぎているようです。
 振り子を戻すように、関税をかける必要があるでしょう。
 しかし、ただ時間を戻すようにしたのではダメです。
 守られているだけではなく、自分達で効率化を図るなど業界を改善していく必要があるでしょう。
 本当に国産の木材が優れているのなら、輸出商品にもできるのではないでしょうか?
 内需だけでなく、輸出品として競争力をつけるのも大事でしょう。
 質を上げるためにどうすればいいのかは、専門家ではないのでわかりませんが…
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。
スポンサーサイト
 国の借金が膨大な金額になっているのは周知の事実ですが、ちょっとこの問題を解決するための暴論でも書いてみようと思います。(もしかしたらもうすでにやっているのかもしれませんが…)
 最近円高になってきました。このまま円高を進めてしまい、過去最高値を記録したあたりで外貨建てで海外の国債を大量に購入してみる。この購入のために、あえて赤字国債を発行してもいい。
 そして、しばらくして円安が進んだ頃に購入した海外の国債を全て売る。
 まぁ早い話が証券会社やファンドのように、政府が利ザヤを稼ぐ商売をしろ、と言っているわけです。
 国債を買わなくてもただ外貨を持っているだけでもいい。もちろん為替が有利な時に円に換える。
 世界中から為替介入と非難されるでしょうし、輸出入にも大きな影響が出るでしょう。
 また、政府がこういうことをすれば通貨の価格の変動が大きくなるので、各通貨の暴騰や暴落を招く事になり世界経済に多大な影響を与えてしまいます。
 それでも、国民に負担をかけずに借金を返そうとするとこういう方法をとるしかなくなります。
 また、円高が予想以上に進んでしまった場合はさらに傷口を広げる事になってしまいます。
 国内の経済も大変な事態になるでしょう。
 しかし、こういう方法以外に何か手はあるのでしょうか?
 外交上の問題も引き起こすでしょうが、日本が経済破綻すれば同じようなものです。
 どこの国だって自国の国益を第一に考えています。日本にとって借金を減らすのも立派な国益です。やってしまってもいいのではないでしょうか?
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。
 またも政治と金の問題
 今度は「元」農水相です。
 現職の大臣ではなくてよかったのでしょうが、何でこう農水大臣のポストに関係のある人ばかり疑惑が出てくるのでしょう。
 何か呪いでもかかっているんでしょうか…

参考記事全文
<玉沢元農相>政治団体が領収書コピーを改ざん、多重計上 (毎日新聞)
記事写真

 03年の政治資金収支報告書に添付された領収書のコピー。右上の通し番号が同じ=29日午後6時45分、安田光高撮影

 自民党の玉沢徳一郎元農相=衆院比例代表東北ブロック=が支部長を務める自民党岩手県第4選挙区支部が、03年分の政治資金収支報告書に添付した領収書のコピーを改ざんし、多重計上していたことが29日分かった。領収書の日付などを書き換え、通し番号が同じものを5枚提出したケースもあった。玉沢氏は「担当者に確認して事実を知った。県民に申し訳ない。報告書を訂正したい」と話している。

 毎日新聞が情報公開請求で入手した政治資金収支報告書によると、領収書は盛岡市内の印刷業者が発行した。通し番号が同じ領収書が3種類10枚あり、合計で377万5000円になる。

 同一と見られる通し番号「010987」の領収書は5枚あった。金額はすべて36万7500円。日付は03年11月25日が2枚、8月25日、9月25日、10月25日が1枚ずつだった。ただし書きは4枚が「支部会報」。日付がだぶっている11月25日のうち1枚が「政党ポスター」と書かれていた。ほかの2種類もただし書きや金額、日付が改ざんされていた。

 玉沢氏は当選9回。94年の村山内閣で防衛庁長官、99年の小渕内閣、00年の森内閣でそれぞれ農相を歴任した。

 玉沢氏の地元事務所の菅原一弘事務局長は「指摘され29日に初めて分かったが、当時の収支報告書作成に直接携わっていないのでどういう意図で操作されたか分からない。故意にやったとしか思えない。早急に領収書の原本を調べ、政治資金収支報告書を訂正したい」と話した。【安田光高、石川宏】


FC2 Blog Ranking
 「ネットカフェ難民」という言葉を使わないでほしいと、お店側が要求している
 この言葉のイメージが悪く、一般客の客足が遠のいているのだそうだ。
 お客様は「お客様」であって「難民」ではない。
 「ネットカフェ難民」というのは差別的造語だ、と。

 たしかにその通りだとは思う。
 しかしこういうインパクトのある言葉を使わないと社会は注目しない。
 社会が注目しなければこの問題は一向に解決しないわけで、変に遠まわしな言い方をすると物事の本質を隠してしまうことがある。
 お店側にとっては迷惑な話かもしれないが、その「お客様」が社会的な貧困という窮地におかれているのだから、その解決のためにも注目を集めやすい言葉を使うのはやむをえないのではないだろうか。

 とはいえ、もうすでに現状は「ネットカフェ難民」どころではなく「マック難民」など別の言葉も使われだし、「ネットカフェ難民」という言葉も実体を表していないだろう。
 何か新しい言葉を作らないといけないのかもしれない。
 「日雇いホームレス」とか…

参考記事全文
ネットカフェ難民」止めて! 「客足が遠のく」と業界団体訴え (J-CAST)

 「ネットカフェ難民」という言葉の流布によって、ネットカフェから客足が遠のいているという

「ネットカフェ難民」という言葉が「差別的造語」に当たるとして、全国のまんが喫茶、ネットカフェ約1,400店が加盟する業界団体・日本複合カフェ協会(JCCA)がこの言葉の使用を控えるよう要請する声明を発表した。実際にネットカフェで客足が遠のくなどの「風評被害」が出ていると言うのである。

厚労省の調査を「はじめに結論ありき」と批判
2007年8月28日、厚生労働省が「住居喪失不安定就労の実態に関する調査報告」を発表し、それを受けて「ネットカフェ難民、厚労省が初の調査」などと報道された。これを受けて、日本複合カフェ協会(JCCA)は同日、「ネットカフェ難民」という言葉が「差別的造語」にあたり、風評被害が発生するとして、厚労省などを批判する声明を発表した。

厚労省は、定住先がなく、漫画喫茶やネットカフェで寝泊まりする住居喪失不安定就労者数が全国で推計約5,400人に上ると発表。マスコミは「ネットカフェ難民5,400人」などと報じている。

この声明によれば、「難民」とは広辞苑で「戦禍・政難を避けて流浪する亡命者」と定義されているとした上で、同協会は「大事なお客様」を決して「難民」とは考えていないと強調した。このほか、

「あたかも浮浪者風情のある人が夜な夜なネットカフェに集まっているかのような報道が、多くの客足を遠のけていることにご配慮いただきたい」
としている。

さらに、厚労省の調査については、「大都市部にみられる一部の現象を全国規模で類推する」点などが「はじめに結論ありき」の調査手法を用いているとして批判している。同協会はこの発表に先立って、2007年7月17日にも、「私たちのお客様を『ネットカフェ難民』と呼ぶのはお止めください」とする声明を発表している。実際、ネットカフェを経営する企業などでは、「ネットカフェ難民についての風評」についての取材について回答を控えるところが多く、業界の中でこの問題について慎重になっている様子が伺える。

「実際に、経営者はお客が減っていると感じている」
日本複合カフェ協会はJ-CASTニュースの取材に対し、

「『ネットカフェ難民』という言葉で多く報道されることによって、お店に来ることを控えるお客様が増えた。ネットカフェからオンラインゲームをしているときも、『難民が来た』などと名指しされて不快に思われるお客様がいるなど、マイナスのイメージを持たれている。またイメージを大事にする女性客が(ネットカフェを)小嫌いする傾向もあり、実際に、経営者の方はお客様が減っていると感じている」
と述べている。

また、同協会は、厚労省から「住居喪失不安定就労の実態に関する調査」に協力するよう要請されたが、客に対して「ネットカフェ難民」なのかを尋ねるような調査には応じられないとして、これを拒否している。

一方、厚労省職業安定局就労支援室は、同協会からの直接の抗議は受けていないとしているが、調査報告については、「国会で『ネットカフェ難民』についての実態を調査するよう指摘があり、そういった人たちがいるかどうかわからないというなかで調査したもの」と「公平・中立的に行政として対処した」としており、一方で07年7月に同協会が「ネットカフェ難民」という言葉の流布について危惧する声明を発表したことを受け、報告書の中で「ネットカフェ難民」という言葉を使わないように配慮したとしている。

FC2 Blog Ranking
 内閣改造後の世論調査の結果が出たようですが、各紙の誤差がちょっと大きい。支持すると答えた人の割合に10パーセント以上の開きがある。
 国民全員にアンケートを取っているわけではないので誤差はやむをえないが、これだけ違うと信頼性が少ない。
 とりあえず共通するのは、内閣改造をした結果支持率は若干上昇、でも国民の半数は超えていない。
 これくらいでしょうか?

 あの内閣改造で支持率が上がるというのもちょっと疑問。
 個人的には評価していないので。
 あの人事では改革はできないだろうし、旧態依然とした体制に戻るだけ。
 それでも支持率は上昇。
 やっぱりベテランが多い事の安心感でしょうか。
 でもそれではいずれこの国は立ち行かなくなります。
 ベテランが多くて支持率が上がるということは、広い意味での利権を期待しての事でしょうか?

 返す当ても無いのに公共事業のための借金を作る。
 この国の将来を思うならそれは止めた方がいいのだが…
FC2 Blog Ranking
 厚生労働省が調べた結果、ネットカフェ難民は5400人だったそうです。しかも全国で。
 そんなに少ないわけないでしょう。
 3000店あまりのネットカフェに電話で確認した調査だそうです。
 以前テレビの取材などでは、彼ら自身の感想として一店に10人ぐらいいると思う、と言う言葉がありました。
 だとしたら単純計算で30000人はいるでしょう。
 フリーターやニートの人数から類推しても10000人は越えると思います。
 また、マック難民などは計算に入れていないでしょう。ネットカフェにも泊まれない人もいるんです。
 中には知り合いの家を転々とする人もいるでしょう。都合がつかないときだけネットカフェを利用とか。
 仕事が無い時に、昼間山手線に乗り睡眠を取り、夜は徹夜で歩き回ってそのまま次の派遣先に行く人だっているかもしれません。
 そういう人は計算外でしょう。

 そもそも景気が回復してきているからこの人たちも減るだろう、と言う考えがおかしいんです。今景気が回復しているように見えるのは、彼らの賃金を企業がピンハネしているからでしょう?
 ピンハネと言うと聞こえが悪いですが、人件費を削っているという事です。その結果日雇いの人や派遣社員が増えこの事態です。

 どんな政策を取ればいいでしょう?
 彼らにはお金がありません。一度お金が無くなり難民化すると大変です。
 まず家が無い。部屋を借りるにも敷金礼金などまとまった金が要ります。そんな大金貯めるのが大変です。何年かかるでしょう?
 日雇いは賃金も安く、ネットカフェは安いとは言っても部屋を借りるより高くつくでしょう。
 何せ自炊ができず、シャワーも高い。
 家賃だけなら同じぐらいでも、生活費全体で見れば高くつく。
 低賃金で高生活費。お金はほとんど残らない。
 その状態で部屋を借りるためのまとまったお金…無理です。
 さらに問題点があります。
 彼らには貯蓄が無い。数日分の食費しかないんです。
 どういうことかわかりますか?
 例えば、就職します。
 お給料が出るのはいつですか?
 それまで生活するお金はどこから出すんですか?
 日払いでないと、飢えて死んでしまいます。
 どうしたらいいんでしょう?
 お金が貯まらない状況で、部屋を借りるための大金と当面の生活費を貯めなければいけない。
 どんなに真面目に一生懸命やっても、かなり脱却は難しそうです。
 ましてその中から、就職に有利な資格を取るために勉強するお金など、どこから出せばいいのでしょうか?

 ネットカフェ難民はホームレス予備軍と言う人がいます。
 それはそれで合っているでしょう。実際はすでにホームレス状態のような気もしますが…
 予備軍という言葉が出たついでにもう一つ付け加えましょう。
 ネットカフェ予備軍はどうしましょう?
 何それって感じでしょう?
 今作った言葉ですが、そういう人もいます。
 どんな人かというと、に住んでいるような人です。
 それも社員
 工場などでよくありますね、住み込みというか完備というヤツです。
 期間工の人も入りますね。
 この人たちはに住んでいます。
 しかし、もしも解雇されたり会社が倒産したらどうなるでしょう?
 当然にはいられません。
 でも他に行くあてもありません。
 すぐに他に住み込みの働き口があればいいのですが、無かったらどうでしょう?
 しかも貯金も少なかったら…
 難民化するしかありません。
 景気がいいとは言っても、完備などの社員福祉を削る会社もあるでしょう。
 倒産する会社もあるでしょう。
 そういった事に対する配慮は一切ありません。

 どうすれば解決するのか…
 正直わかりません。
 例えば行政で家を探す。公団住宅のような公共の住宅を斡旋するとか、部屋を借りるためのお金を貸すとかでしょうか。直接お金を貸さなくとも家主に対して払ってしまうという手もあります。金利は低くする。とりあえず生活の建て直しはできるかもしれません。
 後は職探し。ハローワークに職業訓練所、そこと連動した就職先の確保でしょうか。訓練所を出たらそのまま就職できるようなシステム。
 費用はその就職先から貰い、就職先が毎月給料から少しずつ天引きするとか。

 寮完備の就職先の斡旋が一番簡単ですが、そういった労働に向かない人もいますし…
 企業が社宅のような感覚で金を出し、行政が寮のようなものを作り、難民をそこに住まわせると同時に金を出した企業に就職させる。
 そんなシステムがあればいいのだが…
 そもそも今の企業にそれだけの雇用の需要があるかもわからないし、金を出す余裕もなさそうだ。
 人材派遣会社が金を出し、行政が住居を提供、難民を住まわせ派遣社員として登録斡旋、が一番現状にあったやり方だろうか?
 貧困の根本的な解決にはなっていないが…
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。
 内閣府のサイトを見て思ったのですが、何か色々意見を募集しているようなんです。
 内閣府のサイトマップを見るとわかりやすいのですが、いくつかの窓口があるようです。
 ちょっと列記してみましょう。

 パブリック・コメント、意見募集(電子政府の総合窓口 e-Govへのリンク) ここでは各政策に対する意見を募集しているようです。専門分野が多いので素人には何だかよくわからないのですが、それぞれの分野で活躍している人にはわかるでしょう。ちょくちょくチェックして気になるモノがあったら積極的にコメントをする必要があるのではないでしょうか。

 ご意見・ご感想 ここでは各分野に関して意見が言えるようです。前項のパブリックコメントが政府が提示した問題に対する意見を述べるのに対し、こちらは我々の側から問題を提示する事ができるのでしょう。
 求められた議題に対してコメントするだけでなく、こちらから議題を作り政府に呼びかけることができます。民主主義においてはこちらの方が重要でしょうか。国民の意見をこちらから言うことができます。
 面白いのはこの項目、国の行政に対する苦情受付も行っていることです。内閣府ではなく総務省の管轄になっていますが。
 なお、この内閣府のサイトそのものに対する意見も受け付けています。
 代表窓口と思えばいいのでしょうか。

 暮らしの相談窓口のご案内 これはリンク集ですね。今問題になっているいくつかの事柄に対して、どこへ行けばいいのかがわかります。
 DV被害者の相談窓口や消費生活センターなどへのリンクがあります。これはいいかもしれない。

 こんなのもありました。各府省への政策に関する意見・要望。ストレートです。そのものズバリ各省庁に対する直接の意見が出せます。最近の○○行政はおかしい、といった時に直接行きましょう。

 首相官邸のサイトにもご意見募集がありました。

 ついでに行政のリンク集もありました。

 これらのサイトがどの程度の影響力を持っているかはわかりません。
 行政がどこまで本気かもわかりません。
 しかし、たとえネット上でも、同じ考えを持つ人がみんなで意見を送り続ければ、それが世論となりこの国を動かせるようになるかもしれません。
 今までの民主主義は、選挙以外では国民の意思を反映させられませんでした。しかしこういう窓口があるなら、状況は大きく変わるかもしれません。
 みんなでやってみましょうか?
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。

大臣任命理由

 大臣の任命理由がわかりません。
 どこかできちんと発表されたのでしょうか?
 新聞などには載っていないようです。
 内閣府のサイトにも載っていないようですが…
 一体どうやったらわかるのでしょうか?
 首相官邸のサイトでしょうか?
 閣僚名簿はあるのですが…
 詳しい事は載っていません。
 それにしてもこの閣僚名簿、さっぱりしたものです。
 人によっては生年月日と当選回数しか載っていません。発足直後だからでしょうか?
 安倍総理の所だけヤケに力が入っているあたりが、何だか気になるところです。
 えー、さて。この内閣の人事、どうなんでしょう?
 先日舛添氏に関しては書きましたが、他の人選も微妙なところ。
 経歴を見た感じでは、それぞれの担当分野の事を知ってそうな人も何人かいますが、ベテラン陣はなぜ選ばれたのかが判然としません。
 先日のニュースでは「入閣すると思っていたのに入閣できなかった人」の事が報道されていましたが、その発言がちょっとあきれる。
 何でも今までの人事のパターンだと、どこだかの役職について汗を流した人間から入閣するのがスジなのに、そうならなかった、とか。

 もう、そうゆう時代ではないんですが…

 そもそもそのルートはなぜできたのでしょう?
 きっととっても優秀な人が以前いて、その人がそこでがんばって功績を上げたから入閣したのでしょう。
 決してエスカレーター式のシステムではないはずです。
 言うだけ無駄だがあえて言おう。

 弘法大師・空海は言いました。
 「古人の跡を求めず、古人の求めたるところを求めよ」と。

 (文章がちょっと違うかもしれません。その際はご容赦を。)
 色々なケースに形を変えて応用できそうな言葉ですが、平たく言えば「形式にとらわれず、本質を見よ」と言ったところでしょうか。
 具体例を挙げるのがちょっと難しいですが「偉人と呼ばれた人と同じ事をすればいいのではなく、その偉人がなぜそうゆう行動をとったかを考えて、行動せよ」という感じでしょうか。

 つまり「ポストが偉いのではなく、偉い事をする人がポストになるのだ」ということ。
 この世の初めからポストがあったわけではなく、誰かがそのような役割を演じた結果、新しくそのようなポストが作られるようになったわけです。

 そこいら辺の感覚が抜けていますね。
 形や形式にとらわれだした組織の寿命は近いです。
 実力も無いのに肩書きを欲しがるアホウが増えるとこうなります。
 役職にはそれなりの実力と責任が伴うんですけどねェ…

 さて、今回の内閣で総務大臣に元知事だった人が起用されたのですが、この人事に関して自民党のオジイチャン達が難癖をつけているようです。
 なんでもこの大臣さんは改革派だから地方切捨てになる、との事。
 一方で、テレビなどの分析では地方に配慮して知事経験者を総務相に選んだ、と言う。

 要約すると、自民党は地方の一人区で惨敗したので、地方のご機嫌を取りたいから総務相に彼を選んだ。しかし彼は改革派なので地方切り捨てをするだろう、と。

 この図式、果たして正しいのでしょうか?
 コトはもう、そんなレベルの話ではないでしょう。
 自民党のオジイチャン達はどうにかして自民党の生き残りを図っているようです。そこには国民に対する意識はありません。自民さえ良ければいいという考えが、モロに伝わってきます。

 オジイチャン達は地方に税金をばら撒いて、見せ掛けでも何でもいいからとにかく景気をよく見せよう、といいたいようです。
 しかし、現在の財政状況を見るとそんな前時代的な方法では国が滅びます。
 だから改革が必要なのでしょう。
 本当の改革とはただ地方を切り捨てる事ではないでしょう。
 もちろん必要の無いところは切り捨てる必要はあるでしょうが、本当に必要な所や、将来に向かってプラスになるようなことには資金を集中しようとするはずです。
 もし、改革される事で切り捨てられるなら、残酷な言い方ですが、そこは必要なかった、ということです。
 必要無しと判断されたなら、納得いかないと憤慨するよりも、必要とされる存在になるように自分を変えることが重要です。
 今までと違う事をしなければならないこともあるでしょうが、そもそも人間社会とはそういうものです。
 世の中は常に変化しています。その変化に取り残されれば生き残れません。
 自然界でも人間界でも、時代遅れは化石になるしかないのです。
 ゆえに「改革派だから地方切捨て」と決め付けずに、どうすれば痛みを最小限にしてよりよい形に持っていけるか、を考える必要があります。
 自民党のオジイチャン達の言い分は「痛けりゃモルヒネでも打っとけ」と言っているようなものです。
 痛み止めを打てば、一時的には元気になります。
 しかし、治療をしなければ何の解決にもなりません。
 まして、モルヒネ頼りになってしまえば行き着く先は見えています。
 薬物中毒による廃人化、そして病状悪化による死、です。
 なるほど、安楽死ですね。
 痛みも無く気持ちよく死ねるなら、それもありかもしれません。
 ですが国家は死ねません。どうなろうと存続し続けてしまうのです。
 モルヒネを打って気を紛らわせている暇があったら、治療しなければならないのです。
 なぜあのオジイチャン達にはそれがわからないのでしょうか?
 自分達の寿命が近いから、安楽死でもイイや、とか思っているんでしょうか?
 自分達の感覚に他人を巻き込むのはやめて欲しいところです。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。

内閣改造

 今回の内閣改造、まぁ無難と言えば無難だが…
 コレでいいのだろうか?
 何となく新鮮味の無い印象だ。
 第一印象は「いつものメンバー」だった。
 各派閥のベテランを起用し、実力者で固めたので安定感や重厚感はあるが、それはつまり「小泉以前」の古い自民党に戻ったという意味にも取れる。
 一応派閥の推薦は受けなかったようだが、各派閥にそれなりに気を使っているようにも見える。
 とりあえず党内の批判を抑えて、すぐに解散という声が出ないようにしたのだろうか。
 ベテランが多いという事はそれだけしがらみが多いとも言える。
 改革を止めるな、みたいな事を言っていながら自民党自身の改革の針はだいぶ戻ってしまったのではないだろうか。
 このメンバーで改革は進むのか?
 ちょっとだけ目を引いたのが舛添要一氏が厚生労働大臣になったこと。
 この人たしか安倍批判の急先鋒じゃなかったっけ?
 それがまた何で内閣に…
 「お友達内閣」と言われるのを避けるため、とも言われているが。
 実際どうなんでしょう?
 任命する方も受ける方も大したものだ。
 ちょっと変わった見方をすれば、総理からすれば「そんなに言うならお前がやってみろ」という挑戦であり、舛添氏から見れば「お前なんかに任せてられるか、俺が直接やってやる」と、その挑戦を受けた格好になったのかも…
 でも、それをやるなら「行政改革担当大臣」にすればいいのに…
 なぜ厚生労働大臣
 舛添氏はもともと国際政治学者だったっけ?
 その知識が厚生労働省で生かせるのだろうか?
 疑問が…
 母の介護をしていたとかで、実際の状況をよく知っているとも言えるが本当にそれだけだろうか?

 今、日本で社会問題になっている事の大半は厚生労働省絡みである。
 年金、介護、少子化、高齢化、ワーキングプア、格差社会、自殺、過労死、派遣社員、他にもたくさんあるだろう。
 これらの問題を解決するのは至難の業である。ほとんど不可能と言ってもいい。
 そんな所に舛添氏
 コレって「貧乏くじ」ではないだろうか。
 もしくはイヤガラセ。
 絶対、社会から叩かれるのが目に見えているもの。

 誰もやりたくないから、誰かに押し付けてしまえ。
 そうだ、あのうるさいヤツにしよう。
 普段偉そうな事を言っているアイツにやらせておいて、ちょっとギャフンと言わせてやろう。
 失敗すれば、もう二度とメディアで偉そうな事が言えなくなるぞ。
 そうすれば自民党にとってはすごしやすい社会になる。
 大体アイツは自民党の人間のくせに自民を批判しやがって、狂犬じゃないんだからおとなしくしていろ、比例区の選挙の時だけその知名度で票を取ってくればいいんだよ!

 そんな考えの結果ではないだろうか?
 考えすぎかな…

 で、失敗したら全部舛添氏のせいにしてサヨウナラ、なんてことに…
 責任取らせてハイ、オシマイでは困るのだが。
 上手く処理できても、たぶん汚れ役だ。

 それにしても今回の内閣に限らず、政治家のポストの基準がわからない。
 どう見ても派閥力学としか思えないのだが。
 政界という閉ざされた社会の中で、上手く生き残る術を身に付けたものだけが残る。
 それは政治能力ではなく、人間関係を要領よくこなす能力だったりする。
 よりよく人間関係を泳ぎきる事ができる者が出世をする。
 そこには理念も理想も信念も無く、ただのコミュニケーション能力が発達しただけの人間がいる。
 コミュニケーション能力が発達、といえば聞こえがいいが、要は周りの空気を伺い如何に自分が得をするかだけを考えている人間の事である。
 それゆえ理念などが無くても、人間関係だけで選挙に勝ってしまう。
 そんな人間の集まりではないだろうか。
 いわば、ある種の詐欺師的な才能の持ち主が政治家になってしまう。
 教養だとか創造力などは無い。

 適材適所というが、政界の中での力学上の適材適所だ。
 実際の実務能力ではないだろう。
 実際の実務能力で選べば族議員のみになってしまうが…
 それでも「外務大臣」は語学力が必要とか、各大臣それぞれに最低限必要な知識や能力があるだろう。
 総理大臣は任命した以上、その任命理由を教えて欲しいものだ。
 今回の組閣では舛添氏は介護経験があるから、ぐらいしか理由がハッキリしない。
 国務大臣なのだし、任命理由ぐらいは国民に説明すべきではないだろうか。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。
 内閣改造されました。
 そして「寿司マダム」…(「マダム・スシ」だったかな?)は内閣からいなくなりました。
 一体何がしたかったんだろう?
 一時は外務大臣に横滑りか、とまで言われていたのに…
 海外に行って勝手な口約束をしてきただけ、でしょうか。
 結果から見れば日本初の女性防衛大臣という事だけが残り、内外に対して防衛のイメージをソフトにしたぐらいでしょうか?
 実際に防衛のイメージが変わったとは思えませんが…
 後は「女性でもなれる大臣ポスト」を増やしたと言ったところ。
 「防衛大臣が女性でもできる」となれば、事実上どこのポストに女性がついてもおかしくない。
 女性だから…という口実が無くなるならそれはそれで良かったのかも知れない。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。
 内閣改造です。
 これを書いてる時点では、まだどうなるのかはわかりません。
 一体どんな内閣になるのでしょうか?
 どんな内閣になっても支持率が急に回復するとは思えません。
 崩壊は時間の問題かも…

 最近でも閣僚の金にまつわる話が出てきています。
 このペースで出てくると、組閣一週間後には最初の辞任者が出ているかも。
FC2 Blog Ranking
 インフレが起こるとどうなるのだろう?
 このまま行くと日本は借金が原因でいずれは破綻するだろう。
 破綻すれば通貨の信用が無くなり、円の価値は暴落。インフレに突入する、と思う。
 インフレ、簡単に言えば物価が上がること。しかも財布の中身は変わらずに。
 例えば缶ジュース一本が千円以上とか。しかも財布の中身は変わらず。
 今の財布の中に入っている現金で、一体どれだけの物が買えるだろう?
 いきなり十倍にはならないとは思うが、場合によってはそれ以上になるかもしれないし、とりあえず値札に一個ゼロが増えると思えばわかりやすいので、とりあえず十倍で話を進めてみます。
 ラーメン一杯、八千円ぐらいでしょうか?誰が食べるんだ?
 コーヒー一杯で五千円ぐらい?一休みも大変だ。
 電話料金などの通信費は一体いくらになるんでしょう?
 医療費は?
 病院で大きな手術を受けると数千万円取られるかも…
 オチオチ病気にもなれない。
 賃金もそれに伴って多少は上がると思うが、賃金の上昇スピードと物価の上昇スピードの誤差がどの程度出るかによって状況は変わる。
 とりあえず貯金は無いに等しくなるだろう。
 一円玉などそのまま使わずに、金属として溶かして売った方が儲かったりして…
 食料品の値段も上がる。輸入品ならなおさらだ。
 日本の自給率は低い。
 今の自給率インフレになったら、食べ物は商店にあるのにお金が足りずに誰も買えず、国民全員餓死なんてアホな事にも…
 日本人は暴動を起こしにくいので、暴れる前に餓死を選んでしまうかも。
 相対的に世界から見て賃金が安くなるので、輸出に強い会社は成長するかもしれないが、日本には資源が無く輸出品を作るための材料も輸入に頼っているので、あんまり儲けは出ないだろう。
 しかも世界中に日本製品があふれれば、世界経済が混乱するのは目に見えている。(現実にはその前に大混乱だろうが)

 日本の借金は日本にとって大変な事だが、同時に世界から見ても危険な時限爆弾のようなもの。
 考えようによっては核爆弾より性質が悪いかもしれない。
FC2 Blog Ranking
 このブログを読んでいるアナタ、アナタですよアナタ!
 今モニターの前でこの文章を読んでいるそこのアナタ!
 このほどアナタの借金が約655万円になっていることがわかりました。今すぐ払えと催促はしませんが、そのうち払ってもらう事になると思います。
 えっ?知らない?何の話だって?
 イヤだなぁとぼけちゃって…
 日本人だったら強制的に背負わされている義務ですよう。
 忘れちゃったんですか?
 ひどいなぁ…
 そりゃあね、アナタが直接使ったお金じゃありませんよ。
 でもねぇ、覚えが無いから払わないってのはちょっと虫が良すぎませんか?



 アホな文章はこの辺にしておきましょう。
 日本国の借金が国民一人当たりに換算して、約655万円になっています。
 この額は生まれたての赤ちゃんから今にも死にそうな年寄りまで、国民全部の頭数で借金総額を割った額です。
 実際に支払能力のありそうな人間だけで計算したら、その数倍に膨れ上がるでしょう。
 ずいぶん前の話ですが、一般家庭の平均貯蓄額が約800万円という話がありました。
 実際には億万長者もいるので、実感としての平均金額からは大きく上回っているでしょう。
 この一般家庭というのはおそらく、夫婦二人と子供二人の標準家庭を意味していると思われます。
 国の統計などは大体この家族モデルですから。
 とすると、家族4人で借金合計が約2620万…
 平均貯蓄をそこから引くと約1820万円のマイナス…

 なんだよ、これ…

 えー、働いているお父さん、アナタには家族の分を合わせて約1820万円の借金があります。
 しかも貯蓄を全て使ってなお残る純粋な借金です。
 必ず払わなくてはなりません。
 しかも利子はきちんとつきます。
 借金は増え続けるのです。
 どうしましょう?
 自己破産しますか?

 っと、まぁこういう話な訳です。
 しかも国家なので破産というわけにも行きません。
 これが日本の現実です。
 どうしたもんでしょうねェ…
 インフレを引き起こして貨幣価値を下げ、相対的に借金を減らしますか?
 もうそれくらいしか手は残っていないような気がしますが…
 それともコツコツ節約していけば、いつかは返せそうな額ですか?
 一家で約1820万円(貯金0円)が…
 無為無策以前に考える気力も無くなっていきます。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。

元に戻る

 アクセス数は普段並に戻りました。
 一体なんだったんでしょう…
 アクセス解析でも付けておけば、少しは原因がわかったのかもしれません。
 まぁ別にどうでもいいか。
 こういうことはたまにあるようですし。
FC2 Blog Ranking
 人権
 よく聞くけれど、冷静に考えるとよくわからない言葉です。
 人の権利、持って生まれた権利、こんなところでしょうか。
 よくわからないのはこの権利の扱われ方です。
 最近よく話題になるのは犯罪の裁判での扱い。
 殺人犯にも人権はある、です。
 そりゃあ、あるでしょうよ。
 でも、殺人犯です。人を殺しているんです。
 誰かの人権を奪っているんです。
 なぜ、他人の人権を奪ったにも関わらず自分の人権が主張できるのでしょう?
 理解できません。
 これが人権ではなかったらどうでしょう?
 例えば、あなたが突然誰かに財布の中身を取られ、その場で一万円札を燃やされたとしましょう。
 あなたはどうしますか?
 当然弁償しろと言うでしょう。
 ところが相手は言うのです。
 「俺の一万円札は俺の物だからお前には渡さない」と。
 そして裁判所もそれを認めてしまう。
 おかしくないですか?
 納得いきませんよね?
 このようなことが「人権」に限っては平気で行われています。
 なぜでしょう?
 私は答えを知りません。
 人権は失ってしまえば、もう元には戻らず弁償などできないのだから諦めなさい、と言う事なのでしょうか?
 人の物を奪ったらそれ相応の代価を支払う、これは当然の事です。
 人権を奪ったのだから人権を奪われても当然だと思うのですが、世の中はそうではないようです。
 それとも死んでしまったら人間人間ではなくなるので、権利など存在しない、と言う事なのでしょうか?
 とりあえず現行の考え方を踏まえると、人権は奪ったもの勝ち、盗られ損です。

 他にもこういう例があります。
 胎児が死んだ場合。
 妊婦さんが交通事故などに遭った時、胎児が死んでしまうケース。
 胎児には人権はありません。生まれてきて初めて人間になります。
 なので胎児が死んでも殺人罪には問われません。
 この考え方は中絶にも関係してきます。
 胎児が人間だったら中絶は殺人事件です。
 しかし、現行では胎児は人間ではないので問題無しです。
 一体「人間」とはなんでしょう?
 倫理と法律の間の問題になってしまいますが、この間に関しては細かい議論はしていません。ただ社会的に見て合理的な方法が取られているだけです。
 多くの宗教は「生命の萌芽」の段階から「人間」とみなしているようです。その方が人間的な感情に合うのでしょう。
 「水子供養」や「人間のES細胞の研究に対する反対」などはその例でしょう。
 しかし法律ではそう捉えてはいません。
 生まれていなければ人間ではないのです。

 死んだ後は人間ではなく、生まれる前も人間ではない。
 では人間ってなんでしょう?
 「意識」でしょうか?「心臓が動いている体」でしょうか?
 もしSFなどで描かれる未来のように、色々な人体が出てきたらそれらはどこから人間なのでしょう?
 例えば「脳の無い人間」を遺伝子操作で作り出したら、それは人間でしょうか?
 逆に「脳だけは生身で体は全て機械」になったらそれは人間でしょうか?
 人間の遺伝子を組み込まれた合成生物(狼男の様な者)は人間でしょうか?
 植物状態の人間は、現行でも人間です。
 一方「脳死は人の死」という考え方も広まっています。
 脳死と植物状態の違いは、脳の一部の機能が動いているかどうかです。
 人間とは脳の一部でしかないのでしょうか?

 犯罪の話に戻ります。
 心を病んだ人が罪を犯すと「責任能力が無いので無罪」となることがあります。
 法の下の平等はどこへ行ったのでしょう?
 たとえどのような状態でも罪は罪です。犯した過ちは償わなければなりません。
 犯罪に至るには、それぞれ事情はあるでしょう。
 そこで情状酌量が出てきます。
 「心の病」も「情状酌量の範囲内」に留めるべきではないでしょうか?
 いきなり無罪は横暴のような気がします。
 最近は何でもかんでも「心神耗弱」などと弁護士は言いますが、むしろ殺人をする時に正常な精神状態でいる方が不思議です。
 どんな人でしょう?
 普通にマトモな精神状態で人を殺す人って。
 害虫を殺すように何の罪悪感も無く、さも当然のように冷静に殺人を犯す。
 そんな人間の事でしょうか?
 私にはそういう人間の方が心を病んでいると思うのですが…
 現行ではそういう人は「普通の人」なんですよね。

 人権派弁護士と呼ばれる人がいます。
 一生懸命人権を守っています。立派です。
 しかし彼らが守るのは「加害者の人権」です。
 人権派弁護士は加害者の「人権」を守るために被害者の「人権」を傷付けています。
 人権派弁護士と言うのは「人権」をテーマに弁護活動をする人、なのでしょう。社会的正義とか人権のバランスとかは考えないのかもしれません。
 彼らはもし「自分が弁護している殺人犯」が被害者遺族に殺されたら、「加害者になった被害者遺族」を弁護する気があるのでしょうか?
 現代の裁判所や拘置所や刑務所は警備が厳重なので、加害者が遺族に復讐されることはまずありません。また、弁護士が弁護を引き受けないこともあるでしょう。
 しかし、もしそのような事態になったら、当然弁護しなければいけませんよね。
 そうしたらどうするのでしょう?
 まさか、殺された人間は殺されて当然の人間なので減刑を、とか言うつもりでしょうか?
 さっきまで「殺されて当然の人間」を弁護していたその口で…
 言わないといけませんよね、そういう風に。
 立場が変われば言う事も変わる。
 弁護人は代理人なので、そこに弁護士本人の主義主張など入れてはいけないのでしょう。
 だから立場さえ違えば「昨日は白と言ったが今日は黒」でもいいのでしょう。
 それが弁護士。
 イヤな感じです。
 もっとイヤなのが、そんな風見鶏のような宿命を背負った職業なのに正義の味方の様に振舞っているところです。
 何考えているんでしょう?
 もし人権派弁護士の家族が殺されたら、その犯人を自分で弁護する覚悟はあるのでしょうか?

 死刑廃止を訴える人がいます。
 間違ってはいないでしょう。
 「人の命は尊い」のですから、それを奪ってはいけません。たとえ「尊い命を奪った人間」であったとしても…
 何か変…

 また、こう言う人がいます。
 死刑は執行してしまうと取り返しがつかない。冤罪だったらどうする、無実の人間を殺してしまうかもしれない。
 その通りです。
 無実の人を殺してはいけません。
 そんなことは断じて許されません。
 冤罪は無くすべきです。
 では、死刑になりさえしなければ冤罪でもいいのでしょうか?
 ダメです。当然です。
 しかし、「冤罪の危険から死刑廃止」はちょっとおかしいでしょう。
 冤罪を無くすのは死刑廃止とは別に論じるべきです。一緒にしてはいけません。
 「冤罪の危険から死刑廃止」というのなら、こういう事も考えられます。
 「どうせ間違ったって死刑になることは無いんだから、適当にやろうぜ」と裁判官、検察官、弁護士が緊張感を無くしたらどうするんですか?
 むしろ「間違って無実の人間を死刑にしてしまうかもしれない」という恐怖感があった方が緊張感を保ち、より正確な裁判をしようという気になるのではないでしょうか?
 ただでさえ痴漢事件など冤罪はあるんです。
 軽い犯罪ほど緊張感が無くなり、冤罪が多くなるような気がするのは気のせいでしょうか?
 どうしても「冤罪で死刑」が怖いのなら、冤罪の可能性が100%無いケースのみ死刑にしてはどうでしょう?
 数年前にたびたび起きた、白昼堂々繁華街で、突然刃物を振り回し何人もの人を殺したような事件。
 証人などいくらでもいて、しかも現行犯逮捕されているようなケース。
 絶対冤罪などありえません。
 死刑執行しても問題ないでしょう。

 そもそも死刑になるということは「死刑になるような事をした人」です。
 かなりの重い罪を犯した人です。
 泥棒とかじゃないんです。
 それこそ「殺されても仕方がない人」なんです。
 殺されるのがイヤなら殺さなければいいんです。
 人を殺す以上、自分が殺されても文句は言えません。
 そう思いませんか?

 理想を言えば「死刑制度はあるけれど、誰も死刑になるような罪を犯さない事」なのでしょう。
 制度があっても機能していない、そんな世界なら一人一人の努力で可能かもしれません。
 しかし、現在そういった犯罪予防の取り組みはほとんど行われていません。
 そういう活動の方が、死刑反対の活動より有意義だと思うのですが…

 人権を奪った人に人権はあるのか?
 そして「人間」とは何か?
 罪を犯させないために何ができるのか?
 答えの出ない問題です。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。

何事ですか?

 何が起こったんでしょう?
 当ブログ、アクセス数が突然137になりました。
 前日比、倍以上です。
 靖国参拝とか書いたからでしょうか?
 それともどこかに残したコメントのせいでしょうか?
 ちょっとパニックです。
FC2 Blog Ranking
 日本は三権分立国家のはずです。
 が、実体はどうでしょう?
 政治家には官僚出身者や弁護士出身の人がいます。
 立法府に行政や司法の人間がいるのです。
 しかも議院内閣制です。
 立法府の人間が行政の長に立ちます。
 最高裁判所のトップは内閣が決めます。

 これのどこが三権分立なんでしょう?
 何か根本的に間違っている気がします。
 官僚になったら選挙には出られないとか、そういう法律が必要なのではないでしょうか?
 最高裁の判事の罷免を選挙の際に同時に行うことがありますが、いまだかつてただの一人も罷免されていません。この件に関して国民に対してほとんど教育すらしていません。
 政府は本気で三権分立など考えていないでしょう。
 おそらくその意味すら理解していないのではないでしょうか?
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。
 政教分離、つまり政治と宗教を分けることです。
 これ、やってる国は意外と少ないようです。
 欧米はキリスト教系なので分離しているとは言いがたいし、イスラム教系は政治と宗教がくっついている国が多いです。
 国家として特定の宗教を直接援助しているわけではないでしょうが、アメリカだってキリスト教の影響は政治に大きく反映されています。
 日本は先の戦争の際、天皇陛下という神の為に死ぬ、というある種カルト教団のような状態だったこともあり、その反省から戦後は厳しく分離しているようです。
 戦前・戦中の日本はおそらく、現代のイスラム系テロリストの「聖戦」と同じ様な状態だったのでしょう。

 最近では靖国参拝の際に多少問題視されるぐらいですが、靖国問題自体が「政教分離」より「外交問題」として見られるようになってしまったため、ますます「政教分離」について考える事が無くなりました。
 靖国参拝は今でこそ外交問題ですが、最初に問題視された時は「政教分離」の方だそうです。(これを逆手に取れば、参拝中止は政教分離のためであり外交配慮ではない、と言い切ることもできます)
 今では公明党(創価学会)のようにあきらかに宗教系の政党もあり、問題視される事自体が無くなってきました。

 そもそも政教分離を厳密にいうなら、政治家が結婚式や葬式に出る事さえ違法です。(宗教色が全く無い、無宗教式ならOK)
 たとえ親の葬式だろうと、子の結婚式であろうと、そこに坊主や神父がいたらアウトです。
 教会や神社仏閣もアウトです。
 もちろんクリスマス・除夜の鐘・初詣もダメです。
 伊勢神宮に参拝なんて論外です。
 もう完全に「ヒトデナシ」になってしまいますが、政治家になると決めた以上甘んじて「ヒトデナシ」でなければならないのです。
 つい最近「慶弔費の領収書はどうする?」等と言う人がいましたが、政教分離の原則からいえば冠婚葬祭に行く時点でアウトです。
 そこいら辺のこと、政治家の人たちはわかっているんでしょうか?

 深く考えると様々な問題が出てくる(天皇制とか)のですが、日本人は基本的に難しい事を考えるのが苦手なのでなんとなく「なあなあ」で済ませています。
 これでいいのでしょうか?
 こんな状態で憲法改正も何も無いでしょうに。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。

老後の生活

 最近報道される事が少なくなってきていますが、年金介護・低金利は何一つ解決されていません。
 この三つ、全て高齢者に負担が行ってます。
 政府としては高齢者には死んで欲しいのでしょうか?
 多くの人は年金金利で生活をするように人生設計をしていました。
 それがあっさり崩れました。
 年金は元々助け合いの精神等と言っていましたが、冷静に考えれば「ねずみ講」と構造が同じです。
 下の人間が払った金が上の人間に行く。
 この構造はねずみ講です。
 ねずみ講と違うのは長期間に渡っているという事。
 このシステムは次から次へと新規の加入者がいないと破綻します。しかも新規加入者の総数が増え続ける事が重要です。
 ねずみ講は短期で行うのですぐに隅々まで加入してしまい破綻が訪れます。
 しかし年金は長期間に渡っているので、常に一定の新規加入者が見込めます。
 ここが大きく違うところです。が、このシステムのもう一つの前提、新規加入者が増え続けないといけない、という基本を忘れてはいけません。
 つまり人口が増え続けなければいけないんです。
 少子高齢化が叫ばれたのはずいぶん前ですが、この間何をしていたのでしょうか?
 人間は急に増えません。
 一人の人間は赤ちゃんから始まって20年以上かかって大人になります。
 今の年金のシステムの設計者は大人がある日突然増える、とでも思っていたのでしょうか?
 一人の大人がアメーバみたいに細胞分裂をして、ある日突然二人になった。
 人間がこういう生き物なら、現行の年金制度でも問題はありませんが…当然そういうわけには行かないので。
 年金の制度はすでに破綻しています。根本的に考え直さないと無理です。一回全額払い戻しをして、最初からやり直すのも一つの手です。それはそれで問題山積みですが。
 高齢者は老後に年金を頼りにできなくなっています。

 そんな時の為に、預金をし金利を生活の足しにしようとしていたのですが、それも低金利でダメになりました。
 過去最長の経済成長とか、銀行が過去最高益を出した、というニュースが流れた事もありましたが、金利は全く上がりません。
 金利が上がってない以上景気が回復したなどと言って欲しくないのですが、バカにはそれがわからない。
 金余りという言葉さえ流れていますが、金利には反映されません。
 そして「金利を上げると景気が悪くなる」と言っています。
 何の事は無い、景気は全く回復していないというだけの事です。
 ゼロ金利政策の間、庶民が得たはずの金利の収入は膨大です。
 それを全て掠め取っておいて、景気回復も無いでしょうに…
 そして低金利を理由に資金を株やファンドなどの投資に回させておいて、「最近は個人投資家が増えたので、市場が荒れる」って、何ですかその言い草はっ!
 しかも個人投資家の資金は全体の1割にも満たないという話もあるのに、何でも他人のせいにして…

 そして介護
 コムスンの不正請求事件は論外ですが、この高齢化社会にあって介護業界は経営ができないようなシステムです。
 介護報酬が安すぎる上に、人員も足りません。
 安月給で辛い仕事では人が集まる事は無いでしょう。
 なのに介護保険の報酬は低く抑えられています。
 保険無しでやろうにも、年金も金利も無い以上どうにもなりません。
 介護業界は客である高齢者は多いですが、その高齢者がお金が無いのでは商売になりません。
 福祉はボランティアではないのです。
 それで生活ができなければ、人は働きません。
 それでも国は金が無いの一点張りです。
 たしかに金は無いのでしょう。(無駄遣いさえしていなければ!)
 しかし年金の資金を使って変な施設をたくさん作っていました。
 アレを全部老人ホームにでもすればいいのに…

 そろばんを弾いてつじつまを合わせるのは大事ですが、世の中それだけではないでしょう。
 赤字覚悟でやらなければならないこともあるんです。
 それは国の仕事でしょう?
 そのために税金を払っているのだから。
 無駄遣いせず上手に使うのが官僚の仕事のはずですが…やってませんね?

 国家としてはどうしたいのでしょう?
 ビジョンが見えてきません。
 高齢者には死んで欲しいのでしょうか?
 高齢者の生活をどうするのか、そんなことさえ答えられない政府では愛国心など持てません。「美しい国」でもありません。

 官僚の天下りが問題になっていますが、いっそのこと介護業界の「現場」に天下ったらどうですか?
 もちろん給料は普通の人と同じ額で。
 それなら誰も反対しませんよ?
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。
 暑い日が続きます。
 このままだと電力が足りなくなるとか。
 先日まではお盆休みだったので大丈夫だったのですが、休み明けから電力の消費量がグングン伸びているそうです。
 あと1度ぐらい気温が上がったらダメだとか。
 数日前に記録した40度越えの時は休みだったので問題が無かったのですが、今40度になったら完全にアウトです。
 今回の電力不足は地震のせいで原発が使えないことも影響していますが、夏になると電力が足りなくなるのは毎年恒例です。
 これから温暖化やヒートアイランド現象が進めば、ますます増えていくでしょう。
 もういっそのこと来年から、この時期は日本中で休みにしませんか?
 8月の20日過ぎから9月の半ばごろまで。
 「国民の夏休み」です。
 その代わり「元旦」以外の祝日は無し。ゴールデンウィークもありません。一年中の祝日をまとめてしまう。
 電力消費がピークになる時期さえ乗り切れば、お盆休みのように電力の心配は無くなり、環境負荷も少なくなります。
 欧米では夏になると長期のバカンスを取るのが一般的らしいですし、日本がそれをやってもいいじゃないですか。
 しかも全員で。
 日本経済が長期間ストップするとどうなるのかはわかりませんが、そうでもしないとこの問題は解決しません。
 祝日をずらすだけなので、一年間の労働時間は変わらないし、意外と問題は少ないかも。
 その代わり普段祝日が無くなってしまうので3連休などはありませんが、そのぶん夏のバカンスで楽しめばいいじゃないですか。
 ゴールデンウィーク以上の長さの休みがあれば、色々な事ができますよ。
 とにかく電力が足りないんです。
 東欧では異常気象の暑さで、日中仕事ができず「シエスタ(午睡・昼寝)」を取り入れようとしている国もあります。
 電力消費のピークが午後1時から4時の間。
 その間、日本も昼休みにしてしまうという手もありますが、労働時間と通勤時間を考えると日本では現実的とは言えません。
 サマータイム導入という話もありますが、これも反対論が根強い。それに一時間ずれたところで、この問題に関しては大して変わりません。
 だったら祝日大移動です。
 文化や習慣が壊れる、と言われますが移動祝日は現実にできてしまっています。(成人の日など)
 昼寝やサマータイムより長期休暇の方が理解を得やすいと思うのですが…
 それともこのまま暑さに耐える?
 電力が足りなくなると電気が止まって、冷房も冷蔵庫も使えませんよ。
 暴論なのはわかっていますが、考えてみる価値はあるのではないでしょうか?
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。

衆院解散するか?

 先日の記事に対してisibasimoonさんから「自民は負けるとわかっている衆議院選挙をやるでしょうか?このまま、居座るのでは?」との意見をいただきました。
 たしかにそうかもしれません。
 奴らなら居座る可能性もあります。
 ただ、参議院の過半数を押さえられ、参院選の後も続投してしまっている以上、内閣改造程度で敗戦の責任を取ったことにはならないでしょう。
 執行部がそれでいいと思っても、その他の派閥はそれでは済ませないでしょうし。
 このまま続投してダラダラとやっていると、自民の支持率はガタガタと崩れていくでしょう。
 どこかで一度「国民の審判を仰ぐ」という手続きをとらないと、自民党そのものが崩壊します。
 まして参院の民主党が過半数を盾に一切の法案を通さない、という脅しをかける事も考えられます。

 イヤな表現ですが、選挙というのは「民衆のガス抜き」と化している側面があります。本来それではダメなのですが、今の日本はそんなところです。
 前回の選挙で「自民にお灸」という表現が出たのがいい例です。
 本来ならば選挙は政権を選ぶものなのですが、今の日本では「民衆のガス抜き」なので選挙で負けて自民が変わればそれで良し、だったのです。
 なのに自民は安倍さんが居座っています。
 「ガス抜き」としては不完全なので、反自民の機運は高まります。
 もう「安倍がイヤ」なのか「自民がイヤ」なのかわからなくなっています。(ついでに言うと「民主がんばれ」でもないところが問題です)
 適当なところで安倍さんが辞めないと収拾がつきません。
 しかし、負けるとわかっている選挙を自民がやるか?となるとたしかに居座り続ける可能性のほうが大きいです。
 衆院は解散があるので、与党に有利な時に解散できます。
 前回の「郵政八つ当たり解散」がいい例です。
 ですが衆院にも任期があります。このまま任期満了まで行っても(その前に自民総裁の任期が切れるかも…)それまでに支持が回復しないと負けます。
 ダラダラ続けてもジリジリ追い詰められていくだけでしょう。
 支持率の「劇的な回復」はなかなか難しいでしょうし。

 自民の中で安倍降ろしが始まれば状況は変わりますが、それで支持率が回復するとも限りません。
 もしかしたら、選挙無しで政界再編、という事になるかも。
 自民が割れて民主と合流。
 その可能性のほうが大きいかも…

 参議院不要論がありましたが、衆参ねじれてみると意味が違ってきます。
 衆議院は与党の都合で解散できますが、参議院はそうはいきません。
 任期6年・3年ごとに半分改選です。
 つまり一度決まった勢力図は3年間は何があっても動きません。(議員が党を離れたりした場合は除く)
 参議院でも過半数を握れば、衆議院にかなりの影響を与える事ができます。(法案を審議しない等)
 という事は、参議院は権力の礎になるわけです。
 少なくとも3年間は政府に対して圧力がかけられます。
 あまりやりすぎると国民の反感を買ってしまい次の選挙で負けますが、国民の意思に沿っているならばかなり強気に出ても大丈夫です。
 その気になれば取引をして、衆議院を解散に追い込む事もできるかもしれません。
 参議院過半数の党の都合のいい時に解散に追い込む事も考えられます。
 内閣改造の後、どんな政策を出し、それを国民がどれだけ支持するかで、解散のタイミングが変わりそうです。
 あまりに酷い支持率の場合は先に総裁選でしょうが…
 でもその後の国会運営を考えると、参議院の過半数相手では選挙が無い分参議院の方が強いので、自民党はやはり辛い立場に…
 とすると民主に逃げ込む人が出そうです。
 今までの自民系の議員のやり方をみていると「選挙無しで民主と合併」が一番可能性としては高いかも…
 彼ら自身も落選の危険を回避できますから。

 …そこに民意はありません。
 その先の選挙では選択肢すらありません…
 イヤな感じです。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。
 みんな困っているようです。
 FC2勝手に記事消える事件。
 ブログを書きおえて、いざ投稿!と思ったら勝手にログアウトしやがって書いていた記事が全部消えやがるあの現象です。
 私も何度か消されました。
 1時間以上かけて書いた記事が消えた時にはもう「やめてやる!」と思ったものです。
 さてこの現象、管理画面を一定時間ずっと同じ状態で表示しているとなるようです。30分ぐらいでしょうか?平気なときもあるようですが…
 だから長文の執筆時によく起こるようです。
 で、一定時間たった後の管理画面の左側や執筆画面の「ジャンル」をクリックすると消えるようです。
 書き終わった後、投稿前にどのジャンルがいいか探してみよう…等と考えて「ジャンル」をクリックすると消えます。もう元には戻りません。絶望的な一瞬です。
 回避策ですが、これらをクリックする前に、全文コピーしてしまう(右クリックで「すべて選択」→「コピー」をクリックでOK、実際に別のところにコピーする必要は無し、いつでもコピーできるぞ、という状態です)か執筆画面の「保存」をいきなりクリックしてしまうのが良いようです。(「公開」ではなく「下書き」になるようにしておくといいかも)
 コピーなら消えてもすぐに書き直せます。全文コピーして、タイトルとジャンルを入れなおすだけですから。
 ただし、この方法だと「続きを読む」には対応できません。
 もうひとつ、私は試していないのですがログインの際に「ログイン状態を維持する」というボックスにチェックを入れても回避できそうです。この方法だと共有パソコンの場合他人にブログをいじられる可能性もありますので、ログアウトの作業はきちんと行う必要が出てきそうですが…
 以前別のブログやネットのサービスでログアウトするのを忘れて、いきなりページを閉じてしまった事があります。
 翌日ネットをつないだらログイン状態だったので、驚きました。
 自宅のパソコンだったし家族も使っていないサービスだったので問題はありませんでしたが、結構冷や汗モノです。
 怪しげなウィルスやスパイウェアに、気付かぬうちに感染などしていたら大変ですし。
 おそらくこの「勝手にログアウト」は不正アクセス防止のためのシステムだと思われます。
 親切なサービスが裏目に出ているのですね。
 「ログイン状態を維持」にすれば記事消える事は回避できると思います。(実証はしていません)
 その代わり管理は自分で責任を持つ必要があります。
 どちらが良いかはご自分で判断してください。

 この他にも勝手に記事消える現象はあるようです。
 お気を付け下さい。では…
FC2 Blog Ranking←なるほど、と思ったらクリックしてね。
 お役所仕事は遅いというが…
 いまさら温暖化対策を見直すのは遅すぎるだろ。
 一般の家庭の温暖化対策に対しても援助をするとか言い始めてるようだが、そんなことは京都議定書が採用されてからすぐやるべきことだろうが!
 今まで何やってた!
 そもそも政府は何かちゃんとやっていたのか?
 いつだったか小泉内閣発足当時、公用車を全てハイブリッドカーにします、とか言ってなかったか?
 なってないだろ。コラッ!
 どうなったんだ、アレは。
 官邸や省庁だってどこまでやっているやら…
 衆議院の議会の空調の設定温度は25度!なんて話も聞いたぞ。
 国民には28度と言っておいて…

 もし議定書の採決当初から一般家庭に対する援助を始めていたら、今頃はだいぶ違っていただろう。
 また、例えばハイブリッドカーを買ったら自動車税を数年免除する、なんて法律を作っておけばやはりだいぶ違ったのではないだろうか。
 日本中の自家用車全て、とはいかずともタクシーが全てハイブリッドカーになっていたら、大きな差が出ていたはずだ。
 他にもやるべきことはたくさんあった。
 不景気で企業に余裕が無かったのはわかるが、税制優遇などで企業も助かるような政策を採らなかったのは大きな問題。
 いまさら見直しをするのは「日本は一生懸命やったけど無理でした」といい逃れるための理由を作っているとしか思えない。
 本気でやるつもりなら、税収が減る覚悟で援助していくべきだろう。
 「温暖化対策をしない方が損」という社会を作るしかない。
 それくらいやらないと、促進などできないだろう。
 早急に対策と「覚悟を決める事」を望む。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。
参考記事全文
京都議定書:目標見直し 一般住宅も省エネ規制 「環境税」先送り--中間報告素案
 政府の「京都議定書目標達成計画」を見直していた環境省と経済産業省の合同審議会は25日、中間報告素案を公表した。中小規模や既存の住宅・建築物に対する省エネ措置の強化や、産業界などが自主的に温室効果ガスの排出削減に取り組む「自主行動計画」の対象を拡大するなどの追加対策を盛り込んだ。焦点の国内排出権取引や環境税の導入は「最終報告までの検討事項」として先送りした。

 素案は現状を「対策が十分に進んでおらず、目標達成は極めて厳しい」と分析。「排出量の伸びが著しいオフィスなど業務部門と、家庭部門の対策は抜本的な強化が必要」と指摘した。

 このため、従来は2000平方メートル以上の新築物件が対象だった住宅・建築物の省エネ規制について、それ以下の規模や既存物件への適用の検討を盛り込んだ。新しい省エネ評価の手法を開発し、共同住宅の専有部分や、戸建て住宅も評価対象とすることにした。住宅の断熱性能向上や、金融措置による家庭用省エネ機器の導入促進などが考えられる。

 業務部門ではオフィス機器の待機電力削減など省エネ基準を強化したり、税制優遇措置で省エネ設備の導入を支援。国民にはシャワー時間を1日1分減らしたり、買い物にマイバッグを利用するなど身近な省エネを積み重ねる「1人1日1キロの二酸化炭素(CO2)削減」を呼びかける。この効果がわかるよう製品への排出量表示を進めることを挙げた。

 一方、排出量が最大の産業部門の追加削減策は、産業界への自主行動計画の対象業界拡大を要請するなどにとどまった。学校や病院などの公的部門や日本新聞協会などに削減目標の設定を求めた。

 排出権取引は賛否両論を併記。環境税は「国民、事業者などの理解と協力を得るように努める」として、共に「総合的に検討する課題」とだけ記した。

 日本は京都議定書の08~12年の第1約束期間に、基準年(90年)比で6%の温室効果ガスを削減しなければならない。このため政府は05年4月、「京都議定書目標達成計画」を閣議決定した。

 しかし国内の排出量は05年度が90年比7・8%増の約13億6000万トンで、近年は同約5~8%増で推移しており、このままでは達成が困難視されている。【江口一】

==============

 <主な追加策>

 京都議定書目標達成計画の中間報告素案に盛り込まれた主な追加対策

 ・産業界の自主行動計画の推進(パチンコ、学校、病院、リース、新聞など未策定業種に策定要請)

 ・公的部門の排出削減(国の施設で太陽光発電や緑化などによる削減)

 ・住宅、建築物の省エネ性能の向上(中小、既存物件への省エネ規制の拡大を検討)

 ・国民運動(1人1日1キロのCO2削減運動)

 ・機器対策(待機電力の削減、省エネ家電の普及、省エネ設備導入に税制優遇措置)

 ・見える化(環境家計簿の活用、製品への排出量の表示)

毎日新聞 2007年7月25日 東京夕刊
FC2 Blog Ranking
 卒論代行業者というのがあるらしい
 何でもかんでも効率化・アウトソーシングになっていますが、ついにここまで…
 こんな事をして何になるんでしょう?
 本来大学とは勉強をするところです。
 自分の能力を高めるところです。
 それなのに卒論やレポートを代行してもらっては、本来必要な能力がまったく身に付きません。
 それを放置しておくなんて…論外です。
 これ、高校とかだったらカンニングですよね?
 日本の大学ってこのレベルでよかったのか?
 もっとも以前から、先輩からノートを借りてごまかすという風潮はあったようですし、それと大して変わりが無いのかも。
 最近ではネットを利用して色々な論文を調べ、コピー&ペーストしただけのレポートもあると聞きます。悪知恵ばかり働くようです。みんな楽がしたいんでしょう…
 もっとも教授の側も何十年も同じ授業を毎年繰り返すだけ、という人もいるようですし…お互い様でしょうか。
 最高学府も地に落ちたものです。
 この程度で日本の未来は大丈夫なんでしょうか?
 こんなことされたら企業採用で困るだろうな。
 優秀だと思って採ったら役立たずだった、なんてこともありうるし。
 もっとも人事もそれほど馬鹿ではないだろうし…
 実力の無い人間は採用試験で判断できるだろうから、問題ないかも。
 そうするとやっぱり困るのは学生本人。
 楽して要領よくやろうとしたって、実力が身についてなければ話にならない。
 こんな事が続けば大学の信用にも関わるだろう。
 大学全入時代といわれても、大学同士の競争は以前より激しくなっています。
 大学企業に入社するための予備校などと言われた事もありましたが、こんな学生ばかりだと企業もそこから採用しなくなります。
 以前は企業は新入社員にはあまり期待せず、「どうせ大学で勉強などしていないだろうから入社させてから教育しなおす」という考えだったようですが、現在の企業にはそんな余裕はありません。
 即戦力、とまではいかなくても社会人としての一般常識ぐらいは身についていることを採用の前提にしているでしょう。
 企業が大学のブランド名だけで採用していたのは過去の話。
 今でもそういう企業はあるでしょうが、以前よりは採用試験に力を入れているでしょう。
 メッキは通用しなくなってきています。
 当然大学もブランド名にあぐらをかいている状況ではありません。
 優秀な学生を育てないと、数年後には経営が危うくなります。
 今こそ本当の教育が問われているのでしょう。

 そういえばミクシィの採用に関してこんな話を聞いたことがあります。
 面接や試験よりも、その人が書き続けているブログを見る、と。
 ブログは一日二日で書き上げられるものではなく、その人の考え方や能力がモロに出ます。遊びで書いているブログでも、文章力や感受性、物事に対する見方や分析能力はわかるでしょう。
 最近は大手の企業でもそういうものを見ている、そんな話もあるようです。
 実力社会になり始めているのに代行業者に頼んでいるようでは、そう遠くない未来に人生が真っ暗になりますよ。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。

参考記事全文
卒論代行はびこる背景 大学が指導していないから? (J-CAST)
大学の卒論やレポートの執筆を有料で引き受ける代行業者の存在が明らかになり、そんな業者を可能にしてきた大学のあり方が問われる事態になっている。ある業者はサイト上で「大学が教育に値する指導を行なっていない」などと弁解、ネット上でも、議論が広がっている。

卒論代行」と打ち込むと次々と業者が出現
読売新聞は2007年8月18日付の夕刊で「卒論代行業者現る」というタイトルの記事を掲載した。
そこで、J-CASTニュースが、ヤフーの検索で「卒論代行」と打ち込むと、次々に代行業者とみられるホームページが出てきた。あるサイトでは、「大学生の皆さんの卒論やレポートの代筆を承っております」として、卒論やレポートの「指導」や「サポート」でなく、「代行」であることを明確にうたっている。それによると、卒論が500字2500円以上、レポートが500字2000円以上で、代筆期間はそれぞれ1週間から、3日から可能としている。そして、「社員は学生時代に必要最低限の勉強量で優やAを取ってきた精鋭ぞろいです」とアピールしている。
読売新聞の取材を受けたとサイトで明らかにしている業者は、サイト上で「レポートまたは卒論/修論の雛形を、迅速、正確に作成致します」と打ち出している。「雛形」とはいえ、「作成した卒論の雛形はそのままお使いいただける程度のものに仕上がっております」としており、事実上の代行と言える。料金の例として、論文が2ヶ月で20万3千円から1週間で60万円まで、レポートが2週間1万300円から3日間3万円まで。スタッフは、有名大学の大学院生としている。
このほか、読売の記事が出てから、慌てて削除したとみられる業者のサイトもいくつかあった。
文部科学省大学振興課では、卒論・レポートの代行について、J-CASTニュースの取材に対し、「代行というのは、許されるものでない」とコメント。一方、検索サービス大手のグーグルでは、07年5月から代行業者とみられる広告を禁止する措置にした。同社は、J-CASTニュースに対し、「卒論のコンサルティング、サポートでなく代行の場合、それで単位を取れるのはフェアでないと考えました」と説明する。また、検索大手のヤフーでも、「丸投げされた卒論を書くビジネスには問題があると考えており、業者の広告が見つり次第断り、今後もお受けしない方向」と話している。

「卒論の代筆は十分可能」と大学教員
ブログなどでは、このような代行業者が出現した背景について、議論が沸き起こっている。卒論・レポートの代行については、問題ありとするブログの意見が多い。しかし、代行業者がはびこる実態については、大学側への厳しい指摘が見られる。
ある大学教員男性は、自らのブログで、「問われなければならないのは、そう言う『裏技』が出来てしまう大学の仕組みの方じゃないのかな」と切り出す。そして、次のように嘆くのだ。

「最近話題の水増し合格が、センター試験だけで合否判定する大学の責任が大きい、と言うのとちょっと似てる。10年放置されてきたどころか、複数業者がやって行けてるとしたら、やっぱりそう言う環境の方に問題ありでしょう。不正卒論を除籍にする前に責任ある指導体制を作りなさいな。ていうか、見破れないんじゃないかな」
また、別の大学教員はブログで、

「周りのゼミでは、日常の経過報告はそこそこやっているにせよ、提出前のチェックをやっているところはほとんどないはずです。だから、決して煽るわけではありませんが、卒論の代筆は十分可能だと思います。また、提出されたあとの玉稿?に目を通すどころか、表紙だけ見てさっさと成績(=A)をつけるセンセーもいらっしゃるかと思います」
と衝撃的なことを述べていた。
読売新聞の取材に応じた前出の代行業者は、「2007年8月18日の読売新聞夕刊記事に関して」という一文をサイトに掲載、次のように大学側を断罪した。

「お客様の中にはアカデミックハラスメントを原因として当社のサポートを需要なさる方などもいらっしゃいましたが、大学が教育に値する指導を行なっていないため、卒業論文やレポートをこなすだけの能力を備えていないというお客様が大半でした。
また、弊社も必ずしもお客様の専門とする教科の人間を担当にあてられるというわけではありませんので、回答の質を担保できない場合もありますが、これといった問題もなく、審査する大学があまりにも杜撰なのではないかと思われます。
大学側としては、本当に代行に気づいていないのか、気づいていて見てみぬふりをしているのかわかりませんが (おそらく後者ではないかと思われますが)、現在の大学卒業の学位がもつ価値を扱うに値する資格があるとは思えません」
J-CASTニュースでは、この業者にさらに取材しようと、サイトにある業者の連絡先に電話したが、8月20日は何度かけても留守番電話だった。
FC2 Blog Ranking
 ポケモンのスタンプラリーに大人が参加しているようです
 大人が参加する事が悪いわけではないでしょう。
 ですが、一人で何十冊も台帳を持ってやるというのは、どう見ても営利目的です。
 インターネットの発達でネットオークションなども簡単に参加でき、そのためにこういう物でも売れるようになったわけですが、さすがにやりすぎでしょう。
 スタンプラリーというのは、思い出作りの一つです。
 コレクションアイテムではありません。
 売るほうも売るほうですが、買う方も買う方です。
 思い出を金で買って楽しいのですか?

 そんなことまでして、お小遣い程度の金額が欲しいなんて…
 何だか社会が哀しいことになっているようです。
FC2 Blog Ranking

参考記事全文
ポケモン脱線、スタンプラリーで大人が荒稼ぎ (夕刊フジ)
 猛暑の中、スタンプを求めて電車で移動する親子-すっかり夏の風物詩となったJRのスタンプラリーに大人が“参戦”。その醜態に、ちびっ子たちからブーイングが起きている。大人たちが血眼になる理由はズバリ「転売」。元手がタダゆえ1冊平均4000円で売れるスタンプ帳はいい小遣い稼ぎになるようだが、主催側は困惑している。

 1997年から続くポケモンスタンプラリーはJR東日本東京支社が主催。まず、駅にある台紙に6駅分のスタンプを集めて新宿、上野などのゴール駅に提出すると、パスケースとサンバイザーに交換できる(引き換えは12日で終了)。


 この際、さらに95駅分を押せるスタンプ帳が渡される。全部集めるには山手線の各駅はもちろん熊谷、牛久、八王子、大船といった郊外の駅に行く必要がある。スタンプ台は改札の外にあり、参加者のほとんどがホリデー・パス(大人2300円、子供1150円)などのフリーきっぷを駆使してスタンプ獲得に汗を流している。


 「スタンプ台の設置は午前9時半-午後4時までなので、全駅制覇にはどんなに早く回っても2日はかかると思う」(JR関係者)といい、猛暑も勘案すると、かなりハードな行程だ。全駅制覇のスタンプ帳を400円分の定額小為替と一緒にJRへ送ると、もれなくポケモンの置き時計がもらえる。JR東日本によると例年、約30万人が参加しているという。


 そんな人気イベントに異変が生じている。「成人男性が20冊近くもスタンプ帳を持っていた。たくさん親子連れが並んでいるのに、時間がかかってすごく迷惑。“鉄”(鉄道ファン)ではなさそうな風体だった」と不満を漏らすのは、小学2年の息子と回る40代の父親。6歳の息子とラリーに参加していた鎌倉市の主婦(34)も「10冊近く持っている親子がいた。やたら丁寧に押すので怪しい」と語る。


 「丁寧」なのは、商品にするため。ネットオークション最大手、ヤフーオークションでは95駅制覇のスタンプ帳が2000円前後で複数出品されている。落札段階で値段はつり上がり、8740円の高値で落札されたケースもあった。平均落札額は約4000円で、電車代のコストを引いても転売利益は出る。


 ポケモングッズに詳しい経済アナリスト、森永卓郎氏は「置き時計に、ものすごい価値があるわけではない。ポケモングッズ自体、何万円もの値段が付くものではなく、コレクターの大人もそれほど多くはない」と解説する。そのうえで「地方の子が欲しがって(親がオークションで)買うのかもしれない。ただ、大人がまとめて(ラリーを)やるのはいかがなものか」と苦言を呈する。


 主催のJR東日本東京支社も「子供の鉄道ファンを増やそうという意味合いでやっている。お子さんが一生懸命回って手に入れるものなので、転売は想定外」(広報課)と驚いた様子。「転売の事実が確認できれば、今後、対策を検討する可能性がある」といい、“大きいお友達”の悪さも今年限りとなりそうだ。
FC2 Blog Ranking

安倍さんと衆院選

 もうすぐ内閣改造のようです。
 その後で衆院選になるでしょう。

 さて次の衆院選一体どうなるでしょう。
 一つだけハッキリしているのは、自民党は必ず議席が減るという事。
 何も支持率が低いからとか、そういうことではありません。
 今の衆議院は前回の「郵政選挙」のせいで信じられないくらい自民党が多いです。あの時は日本中が小泉フィーバーという熱病に冒されていたので、自民が圧勝しました。
 あの時と同じフィーバーが起きる事は無いでしょう。
 とすると、あの選挙の直前の議席数が本来あるべき数字ともいえます。
 過半数を少し超えるぐらいでしょうか。
 それでも今の議席からすれば、自動的に大敗になります。
 議席減は二桁確実です。
 もし議席を増やそうとしても、それだけの候補者を擁立するのが大変です。
 だから自民が負けるのは確実です。
 自民党もアホではないでしょうから、その辺を考慮して勝敗ラインを作るでしょうが議席が減ると後味が悪いものです。
 それだけで責任問題になるでしょう。

 もしかしたら参院選の後、安倍さんが居座っているのはその辺りに理由があったのかもしれません。
 あそこで辞めると後任の総理は、あらかじめ決まっている衆院選の議席減を背負う事になります。
 下手をすればその場でクビです。
 超短命内閣です。
 クビにならなくても、自由に何かを決める事はできないでしょう。
 そんな役目を誰がやりますか?
 みんな逃げるに決まっています。
 だから辞めずに居座っているのかもしれません。
 そうなると、衆院選の後に辞任する事になるかもしれない。
 参院選と衆院選の両院の議席減の責任という事で。
 その後なら総理になりたい人も出てくるかもしれません。

 しかし衆院選でも過半数割れを起こしたら、大変な事になりそうです。
 もしかしたら自民民主が一緒になるかもしれません。
 超巨大与党の誕生。
 一党独裁政権。
 最悪です。
 全てが一緒にならなくても、自民の大半と民主小沢グループが合体する事は考えられます。
 巨大な小沢党と自民の残党と民主の残党。
 二大政党制どころか一強皆弱状態。
 小沢党には国民新党とかも合流しそうだし…
 小沢党だけで過半数ちょっと、議会の55パーセントぐらい。
 残りを20パーセント前後で自民と民主の残党、そしてその他の党。
 社民党や共産党は無くなってしまうかも…
 うーん…マズイな、これは。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。
 先にお断りしておきます。
 本日のこの記事は完全な「いいがかり」です。
 私個人の「主観のみ」によって構成されています。
 (断るまでも無く、いつもの事ですけど…)

 政治家つきをどう思いますか?
 海外、例えばアメリカの政治家と比較して、日本の政治家はどうも間の抜けたをしているような気がします。
 もちろんアメリカにも例外はいますが…
 誰かが言った名言で「男は40歳を過ぎたら自分のに責任を持たなければならない」というのがあったような気がします。(細かい所が違うかもしれません)

 人間のつき・表情と言うのは習慣によって大きく変わります。
 日頃、緊張感の中にいることが多い人は険しいに、逆に穏やかな環境にいる人は優しいになっていきます。
 ここでいう「顔」は生まれ持った顔の造形のことではありません。
 表情や顔つきなどのことです。
 アメリカの政治家を見ていると、険しい顔の人が多いです。
 正直、怖いぐらいです。
 じっと見つめられたら、何もしていないのに謝ってしまいそうです。
 言葉は悪いですが、まるでヤクザです。
 映画の中のマフィア役が、そのまま務まりそうな顔つきの人ばかりです。悪そうな顔です。
 厳しい社会を生き抜いてきた、苦渋の選択を繰り返してきた、そんな人生が透けて見える様です。
 一目見てただ者ではない、と感じます。
 男女の別はありません。
 ライス長官など、今にもヒステリックに叫びだしそうな顔をしていませんか?
 実際に叫ぶ事は無いでしょうが、学校に文句を言いにくるPTAのオバサンのようです。
 戦闘準備OK、戦う気満々、いつでもかかってきなさい! そう言われているようです。
 他にも辞めちゃった人の中には、アルカポネ?って感じの人や、悪の組織の親玉って感じの人、戦場で生き残った軍人みたいな人がいました。
 並んでいると圧巻です。

 それに比べると日本はどうでしょう?
 どいつもこいつも迫力に欠けます。
 緊張感の無い間抜け面ばかり…
 若い議員だけではなく、もうベテランの年寄り連中でさえ町内会長のオジサンってレベル。
 どこにでもいそうな人ばかり。
 よく選挙で「人柄が良さそうだから」と投票する人がいますが、その影響でしょうか?
 ただの「いい人」では国を導く事など出来ないと思うのですが…
 それとも世襲議員が増えてしまったので、坊ちゃん育ちのお利口さんばかりなのでしょうか?
 いかにも苦労してるな、って感じの人が一人もいません。
 多少険しい顔の人がいても、小粒な印象です。
 マフィアの親分顔ではありません。

 顔で政治家を選ぶのはダメですが、顔つきに緊張感が無いのは考えものです。
 どの世界でも一流と呼ばれる人は、それなりの顔つきをしているものです。
 今の政界にそれだけの顔を持っている人が何人いるでしょうか?
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。
 民主党、大丈夫なんでしょうか
 勝った余裕というより慢心のようですが、党内で派閥を作り始めたようです。
 まるで自民党です。
 やっぱり自民系の人が多いからでしょうか?
 これでは第二自民党、政党が二つある意味がありません。
 どうしてこう、党内で争おうとするのでしょうか?
 思わぬ大勝で浮かれているのはわかりますが、そんなことをしている場合ではないでしょうに…
 参議院は衆議院と違って解散が無いので、少なくとも3年間は勢力安泰でしょうが、内輪もめのようなことをやっていると国民の支持は離れます。
 そんなことをしている暇があったら、政策やビジョンを練りなさい。 今の社会をどうするべきか、どういう方法でよくしていくのか、そういう具体的な方法を考えなさい。
 内部で数の論理をいくらやっていても、国民は幸せになりません。
 あなた方が今やるべきことは2つ。
 どうやって政権を取るか。
 政権を取った後どうするのか。
 この2つを具体的に考えることでしょう。
 この2つを今のうちに練りこんで、次の選挙でぶつけなさい。それが今、民主党がするべきことです。
 サル山の大将ごっこはやめなさい。
 国民に迷惑です。
 投票してくれた人に失礼です。
 「嗚呼、また自民党と同じだ」では困るんです。
 みんな自民党のやり方がイヤで投票したのに、その民主党自民党になってどうするんですかっ!
 対立軸や個性も大事ですが、自民党的な体質からの脱却、新しい政党の在り方、も国民は期待しているでしょう。
 それに応える気が無いのなら、今すぐ政党を解散しなさい。
 存在するだけ無駄です。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。

参考記事全文
<参院民主>小沢グループが新人囲い込み 党内基盤固めへ (毎日新聞)
 7月の参院選で新人38人を当選させた参院民主党内で、小沢一郎代表のグループが新人囲い込みを進めている。自らが先頭に立って大勝しただけに小沢氏の吸引力は強く、この機に乗じて党内基盤をさらに固めておこうという狙いだ。参院独自に小沢グループを作る動きもある。

 小沢氏に近い若手衆院議員らでつくる「一新会」の鈴木克昌代表幹事らが9日夜、参院の新人8人を東京都内の料理屋に集めた。参院一新会を発足させるための準備会合で、鈴木氏は他に3新人から入会希望があったことも明かした。計11人。労組勢力が多数を占める参院で、小沢グループが新人の3分の1近くを押さえたことになる。


 参院選で小沢グループは自前で候補を発掘し、組織的に支援して当選させる自民党派閥と似た手法を取った。そうすれば、当選後はほぼ自動的に小沢系議員となる。


 これに対し、菅直人代表代行や前原誠司前代表のグループは、それぞれ地元選出者や選挙で応援に入った新人らに当選後声をかける程度。小沢氏と距離を置く前原グループからは「放っておけば新人がみんな小沢グループに入ってしまう」という焦りも聞こえるが、選挙の経緯から小沢グループのようには勧誘が進まないのが実情だ。


 ただ、こうした勧誘合戦に戸惑う新人もいる。9日にあった党の新人参院議員研修会で横峯良郎氏は「党内のグループにどう対応すればいいか」と質問。芝博一参院国対委員長代理が「民主党は自民党の派閥とは違い、金を配っていないし、掛け持ちも可能。気に入ったところに入ればいい」と答えたが、大勝ゆえの党内勢力争いが続いている。【平元英治】

FC2 Blog Ranking

現代女子アナ考

 次の衆院選、女子アナが多数出馬するかも?
 先の参院選でどういうわけか丸川珠代さんが当選してしまいました。
 投票にも行かず、投票権も無かったのに…
 その結果、各党次の選挙に向けて女子アナを擁立しようとしているとか…
 本当かどうかはわかりませんが。
 しかしまぁ政党というのは、議席さえ取れればなんでもいいんでしょうか?
 女子アナが政治家になってはいけないという事は無いですが、一人通ったから次も…というのは安易過ぎる。
 この風潮が続くと女子アナの人生設計の選択肢の中に「政治家」が入るのも時間の問題かもしれない。
 以前なら、女子アナといえばタレントやスポーツ選手と結婚して退社、というパターンが多かった。最近は社長と結婚して玉の輿ということもあるようだ。もちろん普通の人と結婚する人も多いだろう。
 何にせよ、結婚して退社、というのがほとんどだった。
 中にはフリーになって、そのままテレビに出続ける人もいるが…
 彼女たちがなぜ「女子アナ」という職業を選んだのかは知らない。普通に考えたらマスコミに就職しているのだから、社会に対して何らかの問題意識を持っているのだろうと思っていたのだが、その割にはジャーナリストになる人は少ない。
 「女子アナ」という肩書きが欲しかっただけなのだろうか?

 「女は結婚して仕事を辞めろ」という時代遅れの考え方が無くなっていくのならば、何らかの形で社会にかかわり続けるのはいい事だ。
 ただ、その先が「政治家」となると疑問符が付く。政治は数の世界だ。一人二人有名人がいたって何も変わらないだろう。そこに知名度目当ての政党の思惑が入ればなおのこと。
 本気で政治をしたいなら、知名度を生かして無所属で出馬すればよさそうなものだが…もっとも一人では大したことができないのは同じか。

 それにしても政党の側もアホである。
 丸川さんが当選した結果、自民のベテランが落選した。
 このまま女子アナを立候補させ続ければ、ベテランが次々いなくなるという事態になるかもしれない。
 それはそれで面白いが…
 利権やしがらみだらけの人間がいなくなるなら、著名人の起用はある意味歓迎する。問題はその先、政治を正しく動かせるかだが…

 それにしても「政治家と結婚して玉の輿」ではなく「自分自身が政治家になる」という道を女性が選ぶのなら、女性の社会進出がそれだけ進んだと言えるのかもしれない。特に結果として進出が進んだ、ということではなく意識の上で進んだというのは大きい。今までのように「男性に頼る」という生き方ではなく「自分で人生を切り開く」という意識になったのなら、女性の精神的な自立がそれだけ進んだということだ。
 男性の方はすでに自立している、と言いたい所だがどうも怪しい。
 男性の場合は「会社や組織に頼る」という生き方が、知らず知らずの内に染み込んでいるから…
 会社のため、という言葉で自分を正当化している人も少なからずいるだろう。それを精神的な自立と呼んでいいのかどうか…

 女子アナ議員の先輩とも言える小池百合子さん(厳密には女子アナではないようだが)は大臣を歴任しているが、ちょっと問題もあるようだし…
 知名度ばかりで議員を選んで大丈夫か?

続きを読む »

 連日記録的な猛暑です。
 熱中症で人が死んでいます。
 農作物にも影響が出ています。
 家の中でも暑さで危険です。
 こまめに水分を取り、涼しいところへ非難しましょう。

 そういえば、現在どうなっているかは知りませんが、以前「生活保護を受ける人はエアコンを持っていてはいけない」という話を聞いたことがあります。
 生活保護は憲法で言うところの「最低限度の文明的生活」とやらを保障するものであって、エアコンなどという「贅沢品(!?)」を持っていてはいけないのだそうです。
 一体何を基準に「最低限度の文明的生活」を決めているのかはわかりませんが、この暑さだと死人が出ます。
 「最低限度の文明的生活」には「暑さによる命の危険」は含まれていないようです。
 ここまでくると、生活保護以前に生存権にかかわってくるような気がするのですが…
 暑さで死人が出ないと規定の見直しはしないんでしょうね…
 貧乏人は死ねってかっ!
 それが国の方針かっ!
 そんな国に愛国心を持てってかっ!
 国家は国民を愛さないけど、国民は国家を愛しなさい、と。
 まるでストーカーの発想である。
 俺はお前を愛さないけど、お前は俺を愛しなさい!ってどういう理屈だよ!

 生活保護世帯の中には独居老人もいるでしょう。
 中には年金で酷い目に遭っている人もいるかもしれない。
 今の高齢者の多くは、怠けることなく一生懸命働いてきた人たちです。
 この国を戦後の焼け野原からここまで成長させてきた人たちです。
 そういう人たちを見殺しにするようなことを、国がしていて良いわけがありません。
 エアコンが無ければ本当に高齢者は死んでしまいます。
 それすらも自己責任と規則を盾にとって見捨てるつもりですかっ!
 法律など、作れば良いだけのことでしょう?

 この国の国家レベルの棄民政策には頭にきます。
 中国残留孤児しかり、戦後の南米などへの移民しかり。
 被爆者やハンセン病患者もいます。
 薬害の被害者も公害の被害者もいます。
 他にもたくさんいるでしょう。
 そういった人たちを助けようとせず、裁判になっても引き伸ばして当事者が死ぬのを待っています。
 それがこの国です。
 完全に棄民です。
 「国」とは何でしょう?
 領土ですか?無人島は国ではありませんよ。
 システムですか?法律ですか?それらは単独では国ではありませんよ。
 もし、太平洋の真ん中の公海上に無人島がポツンとあって、そこに六法全書と組織図が置かれていたら、そこを独立国家とみなすでしょうか?
 言うまでも無く応えはノーです。
 「国」とは人の集まりです。
 人間がいないと「国」とは呼びません。
 「国」=「人」なのです。
 もちろん死体ではダメです。生きている人間です。
 「国」にとって一番大切なのは人の命です。
 人の命が無ければ「国」は存在できないのですから。

 いい加減に何が一番大事なのか気付いて欲しいところです。
 大切なものって失って初めてそのことに気付くのよね…何ていうのはドラマの中だけにしてください。
FC2 Blog Ranking←一理あるな、と思ったらクリックしてね。

Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。